
Solo Exhibition Rebecca Salter
2019.2.1
Rebecca Salterはブリストル工科大学卒業後、陶芸家としてアーティスト人生を歩み始め、京都芸術大学での6年の留学滞在中に日本の木版画や紙漉技法に魅了され、木版技法を用いつつ紙の特性を活かした版画に取り組むようになった作家です。 西洋と東洋、陶磁器と平面を探求し、...
2019.2.1
Rebecca Salterはブリストル工科大学卒業後、陶芸家としてアーティスト人生を歩み始め、京都芸術大学での6年の留学滞在中に日本の木版画や紙漉技法に魅了され、木版技法を用いつつ紙の特性を活かした版画に取り組むようになった作家です。 西洋と東洋、陶磁器と平面を探求し、...
2019.2.1
アクリルガッシュや油彩、それぞれの表現で描き出す女流作家三人をご紹介いたします。 久下じゅんこ 武蔵野美術大学卒業イラストレーター、舞台美術で研鑽を積み活躍 2014年より画家としてデビュー。細密で繊細な描写で人気を博す。 田所雅子 千葉大学卒業後 光風会、日展...
2019.2.1
さぁ、お茶にしましょう。どこで飲みますか、リビングにしますか、お庭ですか、それとも旅先でも。お花見もいいですね。茶籠のセットとお湯があればどこででもお茶の時間になります。茶籠の中には茶碗、茶器、茶筅、振出など、必要なものがすべて入っているので、好きなところ...
2019.2.1
宇野商店では「茶碗展」をいたします。高麗茶碗・楽茶碗・和物茶碗を中心に、様々なお茶碗を一堂に集め展示いたします。期間中は、正座をせずにお入りいただけるお茶室でお茶とお菓子を差し上げますので、この機会に皆様どうぞお越し下さいませ。
2019.2.1
片口の絵の流れは具象に始まり、現在のアクリルによる「黒の円」だけの大画面に発展しました。作為と虚飾を嫌い、形態と色彩を極力排して、最も身近な「黒の円」の世界で観る側に問いかけてくるのです。その制作態度は、禅僧が静かに坐禅をし続ける姿を連想させます。どうぞご...
2019.2.1
樂茶碗は桃山時代、千利休に指導された樂家初代長次郎によって作り始められました。歴代が手捏ねの技法を継承しつつも、独自の意匠、釉薬を研究開発し、当代の15代樂吉左衛門に至るまで、400年以上の長期にわたり私達を魅了し続けております。 当店では、初代長次郎から1...
2019.2.1
東京アートアンティーク期間中の「古陶磁を愉しむ」も、今年で十回目になりました。イベントに合わせて少し珍しい焼き物も並べるように心がけます。どうぞお気軽にお立ち寄りください。
2019.2.1
今回は、当店として初めて、江戸から明治、大正時代にかけての、日本やボヘミアなどの切子や、その他のガラス製品、特に酒器が大好きな店としては、お酒に使える器を中心にして展示をしてみようかと思います。 皆様の、ご来店を心よりお待ちしております。