長谷宝満堂
1953年銀座にて創業。主に明治時代に製作された金工・七宝・蒔絵・印籠・京薩摩・牙彫・根付などを取り扱っています。当時大部分が欧米へ輸出されたため日本人はほとんど目にする機会がありませんでしたが、近年里帰りを果たし、精緻な美しさが注目を集めています。
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【延期】絵皿展
2020.1.22
本展は延期となります。（日程未定） 初期伊万里、フランス、瀬戸、古染付、ペルシャなど国籍を問わず、染付、色絵皿を集めました。料理を盛れる実用性のある物から鑑賞用として空間に彩りを与えてくれるものまで。 その他、瀬戸石皿、瀬戸行灯皿、フランス染付皿、など。
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TAA特別企画 チャリティ入札会
2017.3.20
美術品のオークションや入札会というと、一般にはなかなか参加できないイメージがありませんか？東京 アート アンティークでは、より来場者の楽しみ方を増やしたいという思いから、初めての方でも気軽に体験できるチャリティ入札会を企画いたしました。 また、落札金額の一部を...
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チャリティ入札会：ルリスタン飾り金具、縄文土器陶片
2017.3.20
縄文土器陶片 8,000円〜 不動明王印仏東寺伝来 室町時代 90,000円〜 オルドス ペガサス文馬具 漢時代 45,000円〜 管玉 古墳時代 各6,000円〜
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Animals & Birds
2017.2.10
オリエントや中国などのアミュレット、俑や金具などに見られる古代の動物の小品を展示販売いたします。その豊かな表現力から古代の人達が身近に動物と生きていたことが想像されます。
