中長小西
2023年に開廊15周年を迎え、銀座一丁目から日本橋三丁目に移転致しました。 日本の美術史に根ざし、数百年後も大切に受け継がれるであろう近現代の美術作品を、独自の視点で厳選しご紹介致します。
2023年に開廊15周年を迎え、銀座一丁目から日本橋三丁目に移転致しました。 日本の美術史に根ざし、数百年後も大切に受け継がれるであろう近現代の美術作品を、独自の視点で厳選しご紹介致します。
50年後100年後も継承されて、輝きを保つ「美術工芸品」の発掘とプロデュースを試み続ける毎日です。近代工芸では知られざる埋もれた名作の数々を、現代工芸では作家諸氏と連携して、オリジナリティとクオリティ溢れる作品を世に問うべく、鋭意研究しております。陶芸を中心に、...
水墨画を中心に細川護熙や辻村史朗の焼物など取り扱う。併設する工房では職人が絵画の表装や修理を行い、また保存性の高い良質な書画用紙の販売も行っている。
浦上蒼穹堂は、東洋古美術の専門美術商で、1979年(昭和54年)4月東京日本橋に設立されました。創立者である代表取締役浦上満は 1951年生まれ、大学卒業後、古美術界の老舗<繭山龍泉堂>に入社、5年間の修行後、独立して日本橋三丁目に<浦上蒼穹堂>を構え、今年で満45年を...
2024.4.26
かみ屋で開催中の「はなにかかわる文房具」展は、諸般の事情により27日は営業をしていません。楽しみにされていた方へは、大変申し訳ございません。何卒ご理解のほど、宜しくお願い致します。
2023.10.19
「店主の小咄」vol.5 は、京橋3丁目にある奈々八 上畝 文吾さんにご寄稿いただきました。 「随想 東仲通り」https://www.tokyoartantiques.com/vol.5/ ▼バックナンバーはこちら ■店主の小咄 vol.4 | 日本橋のオアシス【一番星画廊 星 巌】 ■店主の小咄 vol.3 | ヨボセヨ通り...
2023.10.19
【上畝 文吾】 詳細は忘れましたが、以前に観た映画『イブ・サンローラン』(2014年)で時代の寵児となった天才サンローランが、骨董街らしき場所を歩いていると一軒の美術商のウインドウ越しに見えた等身大ほどの如来座像に惹きつけられ、それを衝動買いしてアトリエに飾る。...
2019.3.7
東京有楽町の国際フォーラムで毎年開催される「アートフェア東京」。今年の開催は3月8日〜10日。 今年も東京アートアンティークの冊子の配布を「アートフェア東京」会場にてスタートします。 店舗での配布は少し遅れますが、3月下旬には各店舗で配布がスタートします。 「ア...