紫鴻画廊
1988年創業。1996年東京・日本橋に開廊。(2000年現在地へ移転) 物故作家では奥村土牛、現存作家では手塚雄二を中心に日本画・洋画・彫刻と美術品全般を取り扱う。 現在まで特色ある厳選した内容の展覧会を多数開催。 2016年には開廊20周年を迎え、今後も個展や二人展などを中心...
1988年創業。1996年東京・日本橋に開廊。(2000年現在地へ移転) 物故作家では奥村土牛、現存作家では手塚雄二を中心に日本画・洋画・彫刻と美術品全般を取り扱う。 現在まで特色ある厳選した内容の展覧会を多数開催。 2016年には開廊20周年を迎え、今後も個展や二人展などを中心...
2024.3.16
冊子のp.36 62番 紫鴻画廊の常設展紹介に全く異なる内容が入っておりました。 ここに正しい内容に修正してご案内申し上げます。 ご迷惑をおかけしまして、大変申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。 紫鴻画廊の展示内容とは無関係のものですので、お越しの際はお間違...
2020.4.7
東京アートアンティーク実行委員会は、本日緊急事態宣言が発表されることから、東京アートアンティーク2020を止むなく開催中止を決定いたしました。 大変残念ではございますが、皆様にはご理解いただきますようお願い申し上げます。 また、毎年楽しみにされている方、今年初め...
2020.3.31
東京アートアンティーク2020では、新型コロナウイルス拡散防止の観点から、来場者が集中する一部のイベントを中止することとなりました。また、一部の企画展は延期をいたします。今後も随時最新情報を掲載して参りますので、ご確認ください。何卒ご理解くださいますようお願い...
2020.1.22
本展は延期となります。(日程未定) 明治・大正・昭和・平成と画業一筋に時代を駆け抜けた日本画家・奥村土牛。土牛が生涯を通じて本画制作以上に時間を費やし、鍛錬を重ねたのが「素描・デッサン」をする事だった。「視る」ことが画家としての基本と考えたその素描は、たっ...