
畠山耕治:紙刀そして…
2023.3.8
現代を代表する金属造形作家・畠山耕治(1956年生まれ)。2022年秋、菊池寛実記念智美術館で初の本格的回顧展を開催し、金属工芸美術(鋳金)の第一人者として内外から再評価の機運と今後の展開への期待が高まってきました。弊社では2007年個展以来、種々の新作を制作していただき...
2023.3.8
現代を代表する金属造形作家・畠山耕治(1956年生まれ)。2022年秋、菊池寛実記念智美術館で初の本格的回顧展を開催し、金属工芸美術(鋳金)の第一人者として内外から再評価の機運と今後の展開への期待が高まってきました。弊社では2007年個展以来、種々の新作を制作していただき...
2019.2.1
金沢を制作拠点とする4人の若き金工作家、坂井直樹(鋳金)、久米圭子(彫金)、水代達史(彫金)、上田剛(鋳金)による、最新作の競演で、「ネオ・ジャポニスム」ともいうべき次代の金工の美と可能性を探る、弊社初の試みとなります。各作家の高度な造形技術と、後代に残るべきハイク...
2018.2.5
現代を代表する金工=ブロンズ造形芸術の大家、畠山耕治(1956年生まれ)による最新コンセプト作品群「聖なるもの」を展示する。また、2013年に初めて公けにした紙刀(ペーパーナイフ)、内外から大きな反響を呼んだ紙刀を、さらにハイセンス&ハイクオリティに発展・進化させて...