
不忍画廊
1960〜1976 年まで上野・不忍池近く。〜2012 まで東京・八重洲北口。2012〜現在まで日本橋で月 1 回の画廊企画展を中心に活動。実力と独自性を兼ね備えた良質な作家・作品を紹介しています。
1960〜1976 年まで上野・不忍池近く。〜2012 まで東京・八重洲北口。2012〜現在まで日本橋で月 1 回の画廊企画展を中心に活動。実力と独自性を兼ね備えた良質な作家・作品を紹介しています。
2023.3.25
① 斉藤清 木版画【詩仙堂京都】 サイズ 画寸h40 x w55 額寸h52 x w68cm ② 内山玲子 白【はちすの露】 サイズ 画寸h45 x w31 額寸h61 x w48cm ③ 篠田桃紅 書【山上焚火】 サイズ 画寸h26.5 x w23.5cm 額寸h37.5 x w34.5cm ④ 大山忠作 リトグラ...
2023.3.1
『月刊日本橋』で 3 年連載、江戸×東京を MIX した作品で知られる現代美術家ふるかはひでたかをメインに、伝北斎の版下絵、劉生装幀木版画や泥絵との関連展示。また G ルオー、A ウォーホル、斎藤真一、小野竹喬、浮世絵など、古今東西の“良いモノ!”をコンセプトにした特別企...
2023.2.10
2023.2.10
2021.1.15
TAA2020で予定していた企画展をバージョンアップして開催致します。日本橋、銀座三越等でも個展開催した、美術家・ふるかはひでたか(1968〜)メインは「月刊日本橋」に2017〜19連載されていた作品の原画初公開、そのほか日本橋周辺の老舗料理店の「お皿の上」に残る江戸の...
2020.1.22
古い資料に残る記録を現代の街に訪ね作品化する美術作家ふるかはひでたか。昨年末までの二年半、タウン誌「月刊日本橋」では『江戸東京訪子歩記・えどとうきょうたずねあるき』と題した絵と文による連載にて好評を得ました。今回はその連載のため描かれた原画を中心に展観いた...
2019.2.1
Rebecca Salterはブリストル工科大学卒業後、陶芸家としてアーティスト人生を歩み始め、京都芸術大学での6年の留学滞在中に日本の木版画や紙漉技法に魅了され、木版技法を用いつつ紙の特性を活かした版画に取り組むようになった作家です。 西洋と東洋、陶磁器と平面を探求し、...
2019.2.1
郷愁の日本風景を描いた最後の浮世絵師・川瀬巴水。近年人気上昇中で、良質な作品が入手困難になりました。このたび世界中から集められた作品の中から版元・渡邊版画店の目で厳選された30点余りの初期摺り版画を展示即売いたします。また、近年注目の小原祥邨(古邨)をはじめ...
2019.2.1
《ギャラリートーク》 渡邊木版美術画舗・ 三代目 渡邊章一郎 4月26日(金)・4月27日(土) 両日14:00~ 無料 同時開催:「―新版画の美― 川瀬巴水木版画展」をご覧いただきながら、三代目 渡邊章一郎が解説いたします。 郷愁の日本風景を描いた最後の浮世絵師・川瀬巴水...