
鈴木美術画廊
~心を動かすものは時代を超える~ 1976年より斯業に携わり、明治以降の近代日本画、洋画、工芸を主に取り扱っております。 また現代作家の個展やグループ展などの展覧会も催しており、アートフェア東京や東京アートアンティーク、東美アートフェアへも意欲的に参加しておりま...
~心を動かすものは時代を超える~ 1976年より斯業に携わり、明治以降の近代日本画、洋画、工芸を主に取り扱っております。 また現代作家の個展やグループ展などの展覧会も催しており、アートフェア東京や東京アートアンティーク、東美アートフェアへも意欲的に参加しておりま...
2025.3.7
光によって変わる表情、天体の表面をも思わせる不可思議な表現...。黒川氏の作品には、ガラスの変幻自在の魅力がこめられています。個展では新作の他にも、黒川氏がこれまで生み出してきた多岐にわたるシリーズの作品を展示。小さな器に広がる壮大な世界をお楽しみください。
2024.10.5
「規模が膨大であることを意味する “GIGA”」「おかしみのある絵、カリカチュア “戯画”」の、ふたつの音を重ねた展覧会タイトルをつけました。作家の当画廊では初個展となる今展では、新作絵画を中心に様々な手法〈陶、アッサンブラージュ、銅版画、俳句集 など〉で表現された、...
2024.7.30
中央エフエムHello! Radio City「京橋アート・アベニュー」第12回6月21日(金)放送出演者 ギャラリー黒川 黒川詠司さんナビゲーター:JUMI *本記事は中央エフエムさんに許可をいただき、収録内容を書き起こして編集したものです。 激レアR2-D2を買わずにはいられ...
2024.6.24
「店主の小咄」vol.8 は、京橋2丁目にあるROD GALLERY 藤田つぐみさんにご寄稿いただきました。 「昭和の版ズレ少女たち」 https://www.tokyoartantiques.com/vol.8-misaligned-printing-girls-from-the-showa-era/ ▼バックナンバーはこちら ■店主の小咄 vol.7 | 三彩浄瓶、真...
2024.2.20
アートフェア東京 2024年3月8日[金]ー3月10日[日] 東京国際フォーラム ホール/ロビーギャラリー ART FAIR TOKYOは、日本最大かつアジア最古のアートフェアのひとつとして、2005年以来、日本および世界の優れたアートギャラリーが集う場所として開催されています。このフェア...
2023.10.19
「店主の小咄」vol.5 は、京橋3丁目にある奈々八 上畝 文吾さんにご寄稿いただきました。 「随想 東仲通り」https://www.tokyoartantiques.com/vol.5/ ▼バックナンバーはこちら ■店主の小咄 vol.4 | 日本橋のオアシス【一番星画廊 星 巌】 ■店主の小咄 vol.3 | ヨボセヨ通り...
2023.10.3
「店主の小咄」vol.4 は、日本橋にある一番星画廊の星巌さんにご寄稿いただきました。 「日本橋のオアシス」https://www.tokyoartantiques.com/vol.4/ ▼バックナンバーはこちら ■店主の小咄 vol.1 | ブックカバーのこと(展覧会ポスター夜話) 【ギャラリーこちゅうきょ 伊...
2023.10.2
【一番星画廊 星 巌】 日本橋と聞いて私の頭の中に真っ先に浮かぶのは、「日本橋という橋」でもなく「道路網の起点としての日本橋」でもなく、「日本橋髙島屋」です。 両親が現在の場所に一番星画廊をオープンしたのは1987年、その時私は小学校5年生でした。開廊記念展は中川...
2023.3.1
今年で10回目を迎える、吹きガラス作家・黒川大介氏の個展。光によって変わる表情、天体の表面をも思わせる不可思議な表現…。黒川氏の作品には、ガラスの変幻自在の魅力がこめられています。巨大な太陽の表面で、炎のように立ち昇るガス体「プロミネンス」を表現したのが、今回...