
不忍画廊
1960〜1976 年まで上野・不忍池近く。〜2012 まで東京・八重洲北口。2012〜現在まで日本橋で月 1 回の画廊企画展を中心に活動。実力と独自性を兼ね備えた良質な作家・作品を紹介しています。
1960〜1976 年まで上野・不忍池近く。〜2012 まで東京・八重洲北口。2012〜現在まで日本橋で月 1 回の画廊企画展を中心に活動。実力と独自性を兼ね備えた良質な作家・作品を紹介しています。
2025.3.7
浮世絵・泥絵などの古画から、近現代美術(斎藤真 一・寺田至・山田純嗣他)、古美術、無名の芸術まで、100年後のアートコレクターも 手元に置いておきたくなるような作品を選んで出品します。
2024.3.1
普遍的な魅力を持ち、身近に置きたい作品= ”100年後も愛される芸術”をコンセプトにした企画。 特集1:駒井哲郎1920~1976(日本橋生まれ) 特集2:知られざるモダニスト寺田至1951~2014 その他、現代作家から浮世絵・泥絵コレクションまで。
2024.2.28
◆ 〈サイトウノリコ新作展 2024〉 2024年3月2日(土) ~ 16日(土)│12:00 ~ 18:00月曜・火曜 休廊 左:「@www」 2023、Monotype、 78×68cm中央:「空中回転」 2024年、Box Art、52.5×44×5cm右:「I HOPE」 2024年、Mixed Painting、66×73×2.5cm 太陽、鳥、人、言葉、いろいろな...
2023.10.2
池田俊彦 / 一原有徳 / 宇野亞喜良 / 大島哲以 / 大野泰雄 / 亀井三千代 / 作田富幸 / 菅野 陽 / 平賀 敬 / ダリ / ヤンセン 他〈特別出品〉池田満寿夫 / 斎藤真一 / 中村正義 【異彩】普通とは違う。際立って優れている。/【王道】優れた王がなすべき方法、ものごとを進め...
2023.3.1
『月刊日本橋』で 3 年連載、江戸×東京を MIX した作品で知られる現代美術家ふるかはひでたかをメインに、伝北斎の版下絵、劉生装幀木版画や泥絵との関連展示。また G ルオー、A ウォーホル、斎藤真一、小野竹喬、浮世絵など、古今東西の“良いモノ!”をコンセプトにした特別企...
2022.9.16
2022年、反響・問合せが多かった作品やアーティストによる展覧会です。 最新作・当画廊未発表作を加え、更に見応えのある展覧会構成となりました。 是非、ご覧ください。 【掲載作品】 野田雄一 「オマージュ斎藤真一“天蒼”茶碗(1)」2022年作、ガラス、共箱88,000円(税込)...
2019.2.1
斎藤真一(1922〜94)は盲目の女旅芸人・瞽女がかつて見た「赤」を。 G・ルオー(1871〜1958)は精神性の高い崇高な「黒」を。 池田満寿夫(1934〜97)は代表作に「赤と黒」を効果的に描きました。 3アーティストを中心に《赤と黒》の作品を集めた特別企画展です。
2014.4.27
東京アートアンティークは天気にも恵まれ、無事3日間を終えました。 多くの方々にご来場いただき、誠にありがとうございました。 引き続きゴールデンウィークの間まで企画展を開催しているギャラリーもまだまだございます。 ご都合がつかなかった方、全部見て回れなかったとい...