
紫鴻画廊
1988年創業。1996年東京・日本橋に開廊。(2000年現在地へ移転) 物故作家では奥村土牛、現存作家では手塚雄二を中心に日本画・洋画・彫刻と美術品全般を取り扱う。 現在まで特色ある厳選した内容の展覧会を多数開催。 2026年には開廊30周年を迎える。今後、独自の趣向を凝らした...
1988年創業。1996年東京・日本橋に開廊。(2000年現在地へ移転) 物故作家では奥村土牛、現存作家では手塚雄二を中心に日本画・洋画・彫刻と美術品全般を取り扱う。 現在まで特色ある厳選した内容の展覧会を多数開催。 2026年には開廊30周年を迎える。今後、独自の趣向を凝らした...
創業以来100有余年にわたる業界屈指の長い歴史と経験のもとに、常に誠実と信用を第一として営業を続けてきております。 その間、美術品の保護、美術市場の安定、真に価値のある美術の紹介、若き芸術家の支援等、美術商としての使命を果たすべく努力して まいりましたが、更にこ...
孔雀画廊は東京京橋にあるアートギャラリーです。主に国内・海外の物故作家の洋画・日本画、掛軸、彫刻、工芸作品などの絵画・美術品を販売をしています。
2025.3.7
日本橋、京橋は古くよりお茶道具や古美術を扱う店が軒を連ねる街であり、現代ではコンテンポラリーアートのギャラリーも加わり、文化の中心として発展を遂げています。文化が生き継がれているアートの街で「過去の技術や思想を受け継ぎ今に繋ぐ」という在り方に共鳴する作品制...
2025.2.9
【オープニングレセプション】2025年2月14日[金] 17:00 - 19:00*作家も在廊予定です。 この度小山登美夫ギャラリー京橋では、ドイツの彫刻家シュテファン・バルケンホールの個展「good day」を開催いたします。本展は作家にとって弊廊での6年ぶり4度目の個展となり、新作...
2025.2.9
KOSAKU KANECHIKAでは、2025年1⽉18⽇から3⽉1⽇まで天王洲にて、また1月25日から3月8日まで京橋にて、青木豊展「U」をそれぞれ開催いたします。 青木豊は、絵画の視野を広げ、世界と絵画の関係とその新しい可能性を追究する制作活動を行っています。二次元と三次元を自由に行...
2024.10.5
主催:公益社団法人 日本陶磁協会 会場は壺中居3Fフロアとなります。 2023年度日本陶磁協会賞は加藤亮太郎氏、同金賞は三代 宮永東山氏が受賞しました。ご両名の受賞を記念した展覧会を開催いたします。 加藤亮太郎[かとう・りょうたろう] 受賞理由 茶道や書を...
2024.9.26
この度、四季彩舎では平良光子の個展「罪と罰」を開催いたします。 自身、初個展となる本展では平良が新たに制作した7点の木彫作品を展示、同時開催として東京スクエアガーデン1Fアートギャラリーにて第105回二科展にて二科賞を受賞した作品した「Pieta」、学部3年次に制作した...
2024.8.17
休廊日:月曜・火曜・祝日(8/12[月祝], 13[火], 19[月], 20[火]) 夢みる人の数だけワンダーランドがあります。 心の中には誰が住んでいますか? 暗闇に仄めく清らかなるモノ、 果ての森に棲む美しいケダモノたち、 キラキラ輝くガラスの蝶、 もつれあう桃色の悪夢 ─ 4...
2024.8.17
四季彩舎では彫刻家6名によるグループ展SHAFTを開催いたします。 本展では彫刻家 瀬戸優がキュレーターとなり、これからの活躍が期待できる若手彫刻家を紹介いたします。 それぞれ2-3点ずつの新作彫刻の展覧に加え、会場では特別対談記事を含んだ冊子をお配りいたします。 様々...