• 美術品入札会 廻 -MEGURU- 下見会

    2025.2.14

    「美術品入札会 廻 -MEGURU-」は、近世近代の日本美術から、洋画、筆跡、工芸まで幅広く取り扱う美術オークションとして2019 年にスタートし、全国の方々からご出品いただいた作品を国内外の美術愛好家にご紹介してまいりました。 2025年最初の開催となる本入札会では、総作品...

  • 「美術品入札会 廻 -MEGURU-」Vol.19 MAIN SALE

    2024.8.17

    「美術品入札会 廻 -MEGURU-」は、近世近代の日本画を中心に、洋画、筆跡、工芸まで幅広く取り扱う日本美術のオークションとして2019年にスタートし、全国の出品者からお預かりした作品を国内外の美術愛好家の方々にご紹介してまいりました。年4回(2月、5月、8月、11月)開催...

  • 「美術品⼊札会 廻 ‒MEGURU-」Vol.18 下見会

    2024.5.16

    18回⽬となる本オークションでは546点の作品を出品いたします。江⼾期の⼤家・伊藤若冲、曾我蕭⽩、円⼭應挙、⻑澤蘆雪らの作品をラインナップするほか、特集として、⽵内栖鳳、⽊村武⼭、斎藤清を取り上げます。また、前回ご好評いただいた浮世絵・新版画は、⼀勇斎国芳、⽉岡...

  • 「美術品入札会 廻 -MEGURU-」Vol.15 MAIN SALE

    2023.8.25

    15 回の節目を迎える「美術品入札会 廻 -MEGURU-」は、MAIN SALEとして厳選した約150点を出品。下見会では、伊藤若冲の鶏図や、円山應挙の狗子図、横山大観の富士図など、巨匠たちの優品を含む出品作品の全てをご高覧いただけます。また、作家特集では日本の抽象芸術の先駆者と...

  • 再発見の楽しみ

    2023.4.24

    安村敏信(北斎館館長・静嘉堂文庫美術館副館長)  講談社から昭和五六年に刊行された『屏風絵集成 別巻 屏風絵大鑑』は、日本美術史の中でも近世絵画史を専攻する者にとって夢の宝庫である。この本には古くからの売立目録の中から面白そうでありながら、発刊当時には未だゆ...

  • 【中止】大津絵展

    2020.1.23

    本展は中止となりました。   大津絵は、江戸時代、東海道の追分(現在の滋賀県大津市)あたりで売られていたお土産品です。 江戸初期には、仏画などを描き、販売していました。 大津絵は、実演販売しており、様々なニーズに対応して130種類以上の画題を描いておりました。 ...

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