
池内美術
1966年、古美術池内東京店として虎ノ門に開店。81年現在の京橋に移転。茶道具を中心とした古美術の銘品を取り扱う。
1966年、古美術池内東京店として虎ノ門に開店。81年現在の京橋に移転。茶道具を中心とした古美術の銘品を取り扱う。
古美術・茶道具・茶箱・近代の数寄者の品を扱っております。期間中はお手頃な品も多数出品しております。 皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。 【催事】 和美の会 2025年4月12、13日 東京美術倶楽部中元正札会 2025年7月5、6日 東京美術倶楽部東美アートフェ...
2025.3.9
骨董・古美術メディア『目の眼』の「 電子増刊第2号|2025年上半期 骨董市&アートフェアガイド」で東京アートアンティークを紹介いただきました。 https://menomeonline.com/ トップページから、【デジタル版配信中】のリンクを辿り、期間限定で「試し読み」をご覧いただけま...
2025.3.9
アートギャラリーとベーカリー&カフェが併設する「Gallery & Bakery Tokyo 8分」第4回目となる本展では、アーティスト・MOTAS.の新作個展「オリジナルレシピ / Original Recipe」を開催いたします。 MOTAS.はBOYAとTOMOによるアートユニットです。異なるジャンルのア...
2025.3.8
1950〜2025年現在まで、日本の現代美術を不忍画廊の視点、ストーリーを加えて展示・紹介する特別企画です。ペインティング・ドローイング・オブジェ・版画・写真・アートブック(図録・著書など)を紹介します。 主な出品作品池田満寿夫「Untitled」1959年 水彩一原有徳「楯a...
2025.3.8
2025年3月20日(木・祝)から3月30日(日)にかけて、備前焼の鬼才・安倍安人の個展「薪を割る」を開催いたします。安倍安人は1938年大阪に生まれ、1959年より洋画家・宮本三郎に師事し、画家の道を歩み始めました。その後、1972年に陶芸へ転向し、以降、古備前の研究と多様な...
2025.3.8
未来に残る作品を作るために過去の歴史を自分なりに考え直しています。私が今まで使ってきた磁器とろくろ、それに青白磁釉。ろくろの回転によって作られる造形とその副産物の造形、作っているのは回転体かそれとも回転から分離されたものなのか。現代の調合と解釈で作られる釉...
2025.3.7
2025.3.7
東京有楽町の国際フォーラムで毎年開催される「アートフェア東京」。今年の開催は3月7日〜9日に開催されます。 今年も東京アートアンティークの冊子の配布を「アートフェア東京」会場に出店しているいくつかのブースにてスタートします。 店舗での配布は少し遅れますが、3月下...
2025.3.7
近代日本画を代表する画家、奥村土牛。 土牛が生涯を通じて本画制作以上に時間を費やし、鍛錬を重ねたのが「素描・デッサン」をする事だった。「視る」ことが画家としての基本と考えたその素描は、たった一本の線とほんの僅かな色で、内実といい、見事に捉え表現してしまってい...