
大藝術家 北大路魯山人展 2017
2017.2.10
没後50年以上経ちながら、未だ多くの人を魅了してやまない北大路魯山人先生。その芸術活動は、陶芸、漆芸、篆刻、書画、絵画と多彩であり、生涯残された作品は30万点とも言われています。しぶや黒田陶苑では、そうした膨大な魯山人先生の作品の中から、逸品を選び皆様にご...
2017.2.10
没後50年以上経ちながら、未だ多くの人を魅了してやまない北大路魯山人先生。その芸術活動は、陶芸、漆芸、篆刻、書画、絵画と多彩であり、生涯残された作品は30万点とも言われています。しぶや黒田陶苑では、そうした膨大な魯山人先生の作品の中から、逸品を選び皆様にご...
2016.1.26
没後50年以上経ちながら、未だ多くの人を魅了してやまない北大路魯山人先生。その芸術活動は陶芸、漆芸、篆刻、書画、絵画と多彩であり、生涯残された作品は30万点とも言われています。しぶや黒田陶苑ではそうした膨大な魯山人先生の作品の中から、逸品を選び皆様にご紹介して...
2015.3.25
好きな物は"竹工芸と甘い物"と言ってはばからない私にとって、日本橋界隈は夢のようなところです。奈良で高野竹の丸竹を用いた見事な花籠やオブジェを制作するスウィーツ好きの竹芸家、谷岡茂雄先生・亜衣子先生ご夫妻にお送りし、喜んでいただいたのは「うさぎやさんのどら...
2015.3.18
没後50 年以上も経ちながらも絶大な人気がある北大路魯山人先生。その芸術活動は陶芸、漆芸、絵画、書画と多彩であり生涯残された作品は30 万点とも言われています。その中から逸品を選び皆様にご紹介しております。しぶや黒田陶苑・魯卿あんはもともとは当時、魯山人先生が店...
2014.4.22
寺下真理子さん ――まず、お店の特徴の特徴から教えてください。 寺下 扱っているのはオリエントの古美術です。西アジア中心で、メソポタミア、ペルシア、エジプト、ギリシア、ローマといったところまで扱っています。店も小さいし、私自身、小さいものが好きなので、展示さ...
2014.3.1
茶道において重要な物のひとつ『茶器』にスポットをあててみました。 時代の物から近代工芸作家まで幅広く展示していきます。 薄茶器を中心に様々な形、塗りの素晴らしさなどの質感を感じ取っていただけたら幸いです。
2014.3.1
没後50年以上も経ちながらも絶大な人気がある北大路魯山人先生。 その芸術活動は陶芸、漆芸、絵画、書画と多彩であり生涯残された作品は30万点とも言われています。 その中から逸品を選び皆様にご紹介しております。 しぶや黒田陶苑・魯卿あんはもともとは当時、魯山人先生が店...
2012.4.5
佐々木一氏 Q)今回ご紹介いただけるのはどういった美術品でしょうか? A)蒔絵についてお話しようと思います。こちらは江戸時代に作られた棚でして、随所に色々な技法が使われて制作されています。 Q)普段見る蒔絵と違って質感がしっとりしている感じがしますね。 A)そうです。...
2011.4.5
三谷晴弘氏 Q こちらの画廊はいつ頃から始まったのでしょうか? A 高祖父の代くらいから美術商というか、当時は書画屋とか骨董屋と言っていました。掛け軸を中心に扱うお店としてスタートしています。その前は両替屋でした。 Q では、主に絵画を扱ってこられたんですか? A...