
縄文のKAKERA Part2
2015.2.2
石鏃、石匙、石錐、打製石斧など様々な石で作られた縄文の道具。日頃眼が届かない小さな世界に光を当てれば、一つ一つが、表情豊かな世界を垣間見 せてくれます。今回は縄文中期〜晩期にかけての種々の石器を中心に展示販売いたします。また前回と違って中期の陶片も販売します...
2015.2.2
石鏃、石匙、石錐、打製石斧など様々な石で作られた縄文の道具。日頃眼が届かない小さな世界に光を当てれば、一つ一つが、表情豊かな世界を垣間見 せてくれます。今回は縄文中期〜晩期にかけての種々の石器を中心に展示販売いたします。また前回と違って中期の陶片も販売します...
2015.2.2
日本の中世前期、鎌倉時代(13-14世紀頃)の仏教美術品を中心に展示いたします。鎌倉時代の仏教工芸や絵画は多様性がありひと言では表現できませんが、力強さ・写実性・復古など、誠実な精神を伴った高度な技を感じます。国宝・重要文化財クラスの名品はござい...
2015.2.2
仏教美術には「残欠」という特別なジャンルがあります。古来、破損した仏像の断片は、 新しく作られた仏像の胎内に納入されたり寄進者に授けられたり、また数寄者によって大切に保管されてきました。小さな断片の中に時代の"線"があり、時代の空気を帯びています。はか...
2014.9.30
2015年度の東京アートアンティーク開催日が決定いたしました。開催日:2015年4月16日(木)/ 17日(金)/ 18日(土)の3日間となります。参加店舗が決定しましたら順次公開して参ります。来年も各店舗が企画展やイベントをご用意してお待ちしております。
2014.4.27
東京アートアンティークは天気にも恵まれ、無事3日間を終えました。 多くの方々にご来場いただき、誠にありがとうございました。 引き続きゴールデンウィークの間まで企画展を開催しているギャラリーもまだまだございます。 ご都合がつかなかった方、全部見て回れなかったとい...
2014.4.18
松屋銀座屋上にある、ネットラジオ「松屋銀座ソラトニワステーション」という番組内、 中央区のイベントや人々にフォーカスし、紹介するコーナー「Let中央」で東京アートアンティークのご紹介をしていただけることになりました。 パソコン、スマホからお聞きいただけます。 ...
2014.4.10
東京アートアンティーク2014でギャラリーツアーのご協力をいただいている古美術専門誌「目の眼」5月号の特集は「日本一の骨董街 日本橋・京橋をあるく」です。 中でも店主の顔写真入りでたくさんの古美術店がわかりやすく紹介されており、古美術店を初めて訪れるという方には...
2014.4.3
「東京アートアンティーク2014」のパンフレットを各店舗で配布を始めました。 ぜひご活用ください。 ダウンロードバージョンはこちら(10.5MB) 印刷物に関する正誤表を以下に示します。訂正してお詫び申し上げます。 p.8 清見佳奈子日本画展 (誤)4月14日...
2014.3.1
(日祝休廊) モダンアートの枠を超え、強いオリジナリティで現在も人気を博す長谷川利行、斎藤真一、池田満寿夫。 1960年の画廊オープンから50年間紹介し続ける3作家を初競演させ、名作と名作をミックスさせた実験的な展示を試みます。
2014.3.1
初代長次郎から15代樂吉左衛門までの名碗と茶道具を販売します。 樂茶碗は桃山時代に千利休に指導された樂家初代長次郎によって造り始められました。 歴代が手捏ねの技法を継承しつつも独自の意匠、釉薬を研究開発し、現代の15代樂吉左衛門に至るまで400年以上の長期にわたって...