
【重要】東京アートアンティーク2020 開催中止のお知らせ(4/14更新)
2020.4.7
東京アートアンティーク実行委員会は、本日緊急事態宣言が発表されることから、東京アートアンティーク2020を止むなく開催中止を決定いたしました。 大変残念ではございますが、皆様にはご理解いただきますようお願い申し上げます。 また、毎年楽しみにされている方、今年初め...
2020.4.7
東京アートアンティーク実行委員会は、本日緊急事態宣言が発表されることから、東京アートアンティーク2020を止むなく開催中止を決定いたしました。 大変残念ではございますが、皆様にはご理解いただきますようお願い申し上げます。 また、毎年楽しみにされている方、今年初め...
2020.3.23
チャリティ入札会は中止となりましたが、改めて独自に行いますので、どうぞお楽しみに! 1. 小杉放菴【芦と蟹】絵寸37x35cm 軸寸136x49cm 掛軸 2. 土田麦僊【和暖】絵寸44x54cm 軸寸144x54cm 掛軸 3. 大山忠作【遊鯉】絵寸54x42cm 額寸72x60cm 日本画 4. 山口蓬春【首夏...
2020.3.12
赤絵あるいは色絵。陶磁器の器肌に施された色彩顔料を高火度の炎により蒸着させ、赤色を主体としたさまざまな色彩画法で文様を描きやきものに絵画的装飾を施すことの総称。古来より幾世紀にもわたり人々は、やきものに様々な文様を加飾し、絵画的に飾ることを渇望した。日常...
2020.2.1
本展は8月3日(月)〜10日(月)に延期となります。 ほのぼのとした画風の日本画 と普段使いの品々でお気楽にお茶を楽しんでいただく趣向です。 会期中にお茶会を開催いたします。 お茶席 14:00〜(要予約) 無料 詳しくはこちら:3月上旬より公開
2020.1.23
本展は中止となりました。 禅語の「行雲流水」(雲や、流れる水の様に一定の形をもたず自然に移り変わり、深く物事に執着せずに淡々と自然のままに任せること)をテーマに、生死、苦楽など相対的な対立を忘れ去り二次元的な考えから脱し静寂また無になり、無になる境目に東洋的...
2020.1.23
本展は延期いたします。(日程未定) 2011年3月11日以来、父の故郷でもある福島県に毎春桜を訪ね それを川俣シルクに制作するようになりました。また様々な想いを載せて描いた 小さな命達も併せて 御高覧頂ければ嬉しく思います。(大作から小品0号迄約30点) −− 加藤 恵
2020.1.22
本展は延期となります。(日程未定) 日本文化を担い今なお輝き続ける作家達ー明治 大正 昭和を生きた 日本画 洋画 書の作家をご案内申し上げます。どうぞこの機会にご来廊お待ちいたしております。
2020.1.22
本展は中止となりました。 画家松本敏裕が日本橋・京橋・南青山の古美術店で25年かけて蒐集した「明末・清初の五彩磁器」の上に果物をのせた油彩静物画を展示販売します。モチーフは平成三年の京都国立博物館特別展覧会『日本人が好んだ中国陶磁』展示の図録を基に蒐集してい...
2020.1.22
本展は延期となります。(日程未定) 明治・大正・昭和・平成と画業一筋に時代を駆け抜けた日本画家・奥村土牛。土牛が生涯を通じて本画制作以上に時間を費やし、鍛錬を重ねたのが「素描・デッサン」をする事だった。「視る」ことが画家としての基本と考えたその素描は、たっ...
2020.1.22
本展は中止となりました。 横山大観のライバルとして才能を開花させた秋田県出身の巨匠・平福百穂の掛軸や小品などを展示いたします。 平福 百穂(ひらふく ひゃくすい) 1877年(明治10年)秋田県角館町に生まれ、17歳で上京、川端玉章に入門し、画家の道を歩み始める...