
Life on this planet 2018 (木雞)
2018.2.5
「Life on this planet」は地球上の生き物達をテーマに、古美術「木雞」とギャラリー「メゾンドネコ」の2店舗による共同企画展です。展示内容は、東洋とオランダのやきものを中心とした古美術の世界と、現代の木工、陶器、彫金、額などの作家たちとの競演です。 人類が及ぼす地...
2018.2.5
「Life on this planet」は地球上の生き物達をテーマに、古美術「木雞」とギャラリー「メゾンドネコ」の2店舗による共同企画展です。展示内容は、東洋とオランダのやきものを中心とした古美術の世界と、現代の木工、陶器、彫金、額などの作家たちとの競演です。 人類が及ぼす地...
2016.2.24
矢島律子 町田市立博物館学芸員こうして、「中国陶磁うつくし」展準備を始めた頃、関係者からなんか面白い仕掛けを考えろよと言われ、悩んでいたところ、東京国立博物館の三笠景子氏からそのころ東洋館では中国陶磁の特集展示をしますよと情報をいただき、じゃあなんか繋がろ...
2016.2.1
2016年4月15日(金)・16日(土) 午後3時~わが国で、天啓赤絵、南京赤絵、呉州赤絵と呼んで親しまれた明末清初の色絵磁器は、明王朝の崩壊により官窯の生産が止まったことで誕生します。海外からの注文など商業ベースに乗った作品が数多くつくられるようになり、その多くは...
2016.1.30
師の渡辺竹清先生から受け継いだ網代編の匠の技を、使いやすいサイズの竹籠バッグに仕立てました。 内張りはインドネシアモールや、ジャワ更紗などのこだわりの布。留め具や紐の色合わせまで、女性ならではのセンスの上品な仕上がりです。 ケリー風手付バッグ 小18.0×8.5×H15.0...
2015.2.10
近藤悠三、清水卯一、石田誠、内田鋼一、山田晶、森野彰人、伊藤秀人、田上真也、古川哲郎の様々な酒器と宇治山哲平、瑛九、浅野弥衛、菅井汲、李禹煥など近現代作家の絵画をお楽しみください。
2014.4.3
「東京アートアンティーク2014」のパンフレットを各店舗で配布を始めました。 ぜひご活用ください。 ダウンロードバージョンはこちら(10.5MB) 印刷物に関する正誤表を以下に示します。訂正してお詫び申し上げます。 p.8 清見佳奈子日本画展 (誤)4月14日...
2014.3.1
日常的に見慣れた風景が水面に映り込む時、それらは水や光の表情と重なり、複雑で魅力的な表情をのぞかせます。 水に浮かぶ花、映る樹木の影。水面に光が差し込む時、すべてが一体化してきらきらと輝く瞬間があります。 麻や絹に岩絵の具を載せて描くという独自の技法で、水面...
2014.3.1
小林秀雄 旧蔵 絵志野盃、白洲正子 旧蔵 瀬戸むぎわら手大鉢、立原正秋 旧蔵 高麗青磁碗、小磯良平 旧蔵 白磁大壺 などの文人旧蔵の逸品コレクションに加え、加藤清允、石田誠、内田鋼一、伊藤秀人他の作品を展示いたしております。 なお、今後の企画展はGALLERY麟一周年記念企...
2014.3.1
2009年以来五年ぶり第二回展となる「宋~元」展。 中国古陶磁の歴史の中で、最も威厳と格式を具現化した宋時代から「染付」という革新的な技術を創始した元時代。 その二つの時代の陶磁器にスポットを当てる企画。
2013.3.31
2013年4月28 日(日)14:00 〜 四季彩舎:03-3535-2131 四季彩舎で開催する「BONSAI de ART」展では、大宮にある老舗盆栽店清香園に協力頂き、盆栽と絵画作品のコラボ展を開催します。それに伴い、清香園講師をお招きし、ギャラリートークを行います。