
今必要なのは、ビジネスパーソンが新しい世界の見方をみつける場
2022.4.13
コロナ禍という変化のうねりの中で、論理的な思考だけでは進展しない問題をいかにして解くか、多くの企業やビジネスパーソンがその答えを模索しています。 その答えの一つとして2021年から始まった、 オフィスビルから最新の現代アートを発信する新たな試み「Art in Tokyo Y...
2022.4.13
コロナ禍という変化のうねりの中で、論理的な思考だけでは進展しない問題をいかにして解くか、多くの企業やビジネスパーソンがその答えを模索しています。 その答えの一つとして2021年から始まった、 オフィスビルから最新の現代アートを発信する新たな試み「Art in Tokyo Y...
2022.3.1
〈日本文化を担い今なお輝き続ける作家達〉明治・大正・昭和・平成,令和を生きた日本画洋画の作家をご案内いたします。昨年107歳で亡くなられた美術家篠田桃紅のお作品も展示致します。どうぞ間近にアートを感じてお楽しみ下さい。 上村淳之,杉山寧,篠田桃紅,高田誠,林武...
2021.11.2
現代アート展『Art in Tokyo YNK』(トウキョウ インク=八重洲・日本橋・京橋)が11月11日(木)から30日(火)まで、東京スクエアガーデンにて開催されます。 「四季彩舎」と「TOMOHIKO YOSHINO GALLERY」の二人の若いギャラリー経営者が立ち上げたプロジェクト「TOKYO CONTE...
2021.5.18
若いギャラリー経営者がタッグを組み、古美術の街として知られる京橋から最新の現代アートを発信していくプロジェクト「TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHI」が、今年よりスタートした。背景には、コレクターや鑑賞者など、美術をめぐる世代の移り変わりがあるという。 プロジェク...
2021.1.15
TAA2020で予定していた企画展をバージョンアップして開催致します。日本橋、銀座三越等でも個展開催した、美術家・ふるかはひでたか(1968〜)メインは「月刊日本橋」に2017〜19連載されていた作品の原画初公開、そのほか日本橋周辺の老舗料理店の「お皿の上」に残る江戸の...
2020.2.6
本展は中止となりました。 1988年富山県生まれ。富山大学芸術文化学部卒。武蔵野美術大学修了。 院展で入選を重ねる竹原美也子の個展。 独特のタッチで描かれる日常の風景や犬や猫の動物たちは作家の愛情が溢れ、観る人を笑顔にさせます。 富山での初個展の描きおろし作品の...
2020.1.23
高橋宣光は日本的な要素と幻想的な要素を重ね合わせた美人画を得意とする。 彼の描いたディズニーアートは本国からも評価され、公認された経験を持つ数少ないアーティスト。 彼の美人画はアメリカだけでなく、フランスをはじめとした欧州でも高い評価を得ています。 東京では10...
2020.1.22
古い資料に残る記録を現代の街に訪ね作品化する美術作家ふるかはひでたか。昨年末までの二年半、タウン誌「月刊日本橋」では『江戸東京訪子歩記・えどとうきょうたずねあるき』と題した絵と文による連載にて好評を得ました。今回はその連載のため描かれた原画を中心に展観いた...