
畠山耕治:紙刀そして…
2023.3.8
現代を代表する金属造形作家・畠山耕治(1956年生まれ)。2022年秋、菊池寛実記念智美術館で初の本格的回顧展を開催し、金属工芸美術(鋳金)の第一人者として内外から再評価の機運と今後の展開への期待が高まってきました。弊社では2007年個展以来、種々の新作を制作していただき...
2023.3.8
現代を代表する金属造形作家・畠山耕治(1956年生まれ)。2022年秋、菊池寛実記念智美術館で初の本格的回顧展を開催し、金属工芸美術(鋳金)の第一人者として内外から再評価の機運と今後の展開への期待が高まってきました。弊社では2007年個展以来、種々の新作を制作していただき...
2023.3.7
李朝の粉引だ、三島だ、美濃の志野だ、黄瀬戸だ、織部だと、色々の酒器があるけれど、長年、使ってみるとやっぱり唐津がなぁ、と、妙に納得してしまう。 今回は、斑唐津を始めとして、名品珍品を多数取り揃えて、皆様の御来店をお待ち申し上げます。
2023.3.7
松本松栄堂 東京オフィスにて 「平安時代から現代まで 」展を開催させて頂きます。 今回は平安時代から現代までの作品を1展示致します。 点数は少ないですが、各時代の優品を揃えました。 日本美術の歴史を少しでも感じて頂ければ幸いです。
2023.3.1
先日、京都でも大回顧展が行われたAndy Warhol そんな彼が、生前、親日ぶりを示すかのように制作したKIKUシリーズ この度、貴重な試作版であるKIKUの3点全てご紹介します(予定)
2023.3.1
東京アートアンティーク期間のみ、日常お使いいただける江戸期の古伊万里食器を大好評につきSALE価格にて、品数も豊富に展示・販売いたします。 3年ぶりの開催です! ※企画展開催につきまして、変更や中止等がある場合がございます。
2023.3.1
値段を決めるのはお客様!気になっていたあの作品を、お客様のご希望価格でご購入いただけるまたとないチャンスです。 翠波画廊で毎回ご好評をいただいている入札会は、初めてのアート購入にも絶好の機会。 画廊にてご参加いただけますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。
2023.3.1
インドで生まれた仏教は、中国や朝鮮半島を経て日本へと伝わりました。 その過程の国々で独自に発展した多様な信仰の姿を、特に朝鮮を中心に辿ります。 同時開催『物故洋画家展(明治生まれを中心に)』 https://www.tokyoartantiques.com/event/exhibition-deceased-western-s...
2023.2.8
2023年の企画展第一弾は、毎回ご好評を頂いている"酒器展"です。今回は7名の注目作家が弊ギャラリーの企画で初登場となります。それぞれの作家渾身の新作は必見です。厳しい寒さが続き、"おうち時間"を彩る酒器が欲しくなるこの季節。今を駆け抜ける新進作家の贅沢な共演を、是...
2022.9.29
銅版画家・池田俊彦(いけだ としひこ、1980年生まれ)による東京では5年ぶりとなる個展を開催いたします。 制作期間3年にも及ぶ大型細密銅版画「The melting lord -After light after time after gravity-」は、本展示に先立ち、パリの美術館と長崎県美術館で紹介、東京初公開...