
【中止】大津絵展
2020.1.23
本展は中止となりました。 大津絵は、江戸時代、東海道の追分(現在の滋賀県大津市)あたりで売られていたお土産品です。 江戸初期には、仏画などを描き、販売していました。 大津絵は、実演販売しており、様々なニーズに対応して130種類以上の画題を描いておりました。 ...
2020.1.23
本展は中止となりました。 大津絵は、江戸時代、東海道の追分(現在の滋賀県大津市)あたりで売られていたお土産品です。 江戸初期には、仏画などを描き、販売していました。 大津絵は、実演販売しており、様々なニーズに対応して130種類以上の画題を描いておりました。 ...
2020.1.22
古い資料に残る記録を現代の街に訪ね作品化する美術作家ふるかはひでたか。昨年末までの二年半、タウン誌「月刊日本橋」では『江戸東京訪子歩記・えどとうきょうたずねあるき』と題した絵と文による連載にて好評を得ました。今回はその連載のため描かれた原画を中心に展観いた...
2019.3.25
縄文注口土器 晩期前葉 h7cm最低落札価格:25,000円~ 呉須染付牛図茶碗 明時代 h8.5cm最低落札価格:50,000円~ 須恵器壺 古墳時代 安田靫彦旧蔵 h14.5cm最低落札価格:40,000円~ 青銅観音守仏 江戸時代 h2.9cm最低落札価格:10,000円~ 画像石拓本 人面鳥 月にヒキガエル
2019.1.10
伊藤若冲、曾我蕭白、長澤蘆雪、白隠慧鶴ら、江戸時代にその卓越したセンスで揮毫した画家たちにフォーカスした企画展です。鈴木其一や岩佐又兵衛も出品予定。カタログは無料で配布しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
2018.3.8
荒川正明 私がやきものに興味を持ちだしたのは、学生時代からです。大学で専門にやきものを学んだことはなく、単に大学のサークル活動がきっかけで、あくまで遊び半分でした。史学部というサークルは、当時、根津美術館の奥田直栄先生が顧問をされ、戦国時代の城郭跡などの...
2017.2.23
展示する工芸品は市井の名工による明治~昭和期の隠れた名作ぞろい。いつの時代も色褪せない「A級〈永久〉デザイン」です。また、江戸時代の絵画はそれを見た瞬間から夜眠りに就くまで一日中幸福感に浸れるような心温まる作品から、伝統的な技法を忠実に守った繊細なタッチに...
2017.2.10
佐賀・有田地域で17世紀はじめに誕生した、伊万里焼。江戸時代、1640年代までのこれら磁器作品は「初期伊万里(しょきいまり)」と呼ばれています。これら "日本で最初の磁器製品" はおおらかで、ゆるやかな姿を持つものが多く、昔も今も人々から愛されてきました。当時、世界...
2016.3.15
美術品のオークションや入札会というと、一般にはなかなか参加できないイメージがありませんか?東京 アート アンティークでは、より来場者の楽しみ方を増やしたいという思いから、初めての方でも気軽に体験できるチャリティ入札会を企画いたしました。 また、落札金額の一部を...
2016.3.15
品名 藍柿右衛門芙蓉手山水文輪花皿 ペア時代 江戸時代 17世紀末〜18世紀初状態 キズ有寸法 径21.5cm最低落札価格 30,000円江戸時代元禄期の作品。十角の輪花皿の裏には車輪福と呼ばれる(福の字の田の部分が車輪の様にみえ...
2016.2.4
これまでも、東京アートアンティーク期間中のみ開催・販売しておりました、日常にお使いいただける江戸時代の古伊万里食器を、今回は品数も多数取り揃え展示即売いたします。お求めやすい価格で、1客よりお好きな器をお選びいただけます。きっとお好みの一品がみつかるのでは.....