
古九谷・古伊万里・縄文土器・須恵器など:チャリティ入札会
2020.3.23
古九谷貝づくし紋皿最低落札価格:5万円〜古伊万里兎紋鉢最低落札価格:2万円〜土師器杯最低落札価格:1万円〜須恵器長頸壺 h24cm最低落札価格:2万円〜縄文浅鉢 r16cm最低落札価格:2万円〜
2020.3.23
古九谷貝づくし紋皿最低落札価格:5万円〜古伊万里兎紋鉢最低落札価格:2万円〜土師器杯最低落札価格:1万円〜須恵器長頸壺 h24cm最低落札価格:2万円〜縄文浅鉢 r16cm最低落札価格:2万円〜
2020.3.12
赤絵あるいは色絵。陶磁器の器肌に施された色彩顔料を高火度の炎により蒸着させ、赤色を主体としたさまざまな色彩画法で文様を描きやきものに絵画的装飾を施すことの総称。古来より幾世紀にもわたり人々は、やきものに様々な文様を加飾し、絵画的に飾ることを渇望した。日常...
2020.1.22
本展は中止となりました。 画家松本敏裕が日本橋・京橋・南青山の古美術店で25年かけて蒐集した「明末・清初の五彩磁器」の上に果物をのせた油彩静物画を展示販売します。モチーフは平成三年の京都国立博物館特別展覧会『日本人が好んだ中国陶磁』展示の図録を基に蒐集してい...
2020.1.22
本展は延期となります。(日程未定) 初期伊万里、フランス、瀬戸、古染付、ペルシャなど国籍を問わず、染付、色絵皿を集めました。料理を盛れる実用性のある物から鑑賞用として空間に彩りを与えてくれるものまで。 その他、瀬戸石皿、瀬戸行灯皿、フランス染付皿、など。
2019.4.16
東京アートアンティーク会期を挟む24日(水)〜28日(日)の5日間は、日本橋ガレリアコミュニティスペースにて「LIFE WITH KOGEI」と題するイベントをアート&クラフト市の姉妹ブランド「Hale marche」と共同開催いたします。 日本橋ガレリアコミュニティスペースはこの期...
2019.2.1
東京アートアンティーク期間のみ、日常お使いいただける江戸期の古伊万里食器を大好評につきsale価格にて、品数も豊富に展示・販売いたします。 ぜひ、あなたの暮らしを彩る器をお選び下さいませ。 年に一度の機会です。どうぞお見逃しなく!
2018.6.5
東京アートアンティーク2018 の3日間は、初日と最終日は夏日のような天気に恵まれ、初夏のような気候の中での開催となりました。 今年は昨年を3店舗上回る89軒の店舗が参加し、そのうち52店舗が来場者に向けて企画展を行いました。 来場者数は店舗によりまちまちですが、多い...