
古美術との出会い ー身近な美の座標ー
2022.3.1
この度は『古美術との出会い - 身近な美の座標 -』 と題しまして、作品展示を行います。 中国・韓国の美術を中心に、 身近で楽しんで頂ける作品も多くございます。 普段ご関心をお持ちの分野もさることながら、 この機会に違った視点を持ってご覧頂き、 新たな美の発見の場とな...
2022.3.1
この度は『古美術との出会い - 身近な美の座標 -』 と題しまして、作品展示を行います。 中国・韓国の美術を中心に、 身近で楽しんで頂ける作品も多くございます。 普段ご関心をお持ちの分野もさることながら、 この機会に違った視点を持ってご覧頂き、 新たな美の発見の場とな...
2022.3.1
没後60年以上経ちながら、未だ多くの人を魅了してやまない北大路魯山人先生。その芸術活動は、陶芸、漆芸、篆刻、書画、絵画と多彩であり、生涯残された作品は30万点とも言われています。しぶや黒田陶苑では、そうした膨大な魯山人先生の作品の中から、逸品を選び皆様にご紹...
2022.3.1
松森美術 京橋本店&WEBストアMemorysGallery敬 ◇お問い合わせ◇TEL / 03-3567-7653MAIL / mg.kei@matsumori.art 今年で9回目を迎える、吹きガラス作家・黒川大介氏の個展。 光によって変わる表情、天体の表面をも思わせる不可思議な表現…。ガラスの変幻自在の魅力を追求する...
2022.2.19
3月のアート業界のビッグイベントとして、アートフェア東京があります。 東京有楽町の国際フォーラムで行われるのですが、毎年豪華な顔ぶれで、全国から有名どころの画廊・ギャラリー、美術店が参加しています。 入場料が少々お高めなのですが、会場の熱気やVIP客が訪れる人...
2022.2.16
古美術専門誌の「月刊目の眼」は、イベントを開催したり、オンライン配信をされていて、とても精力的に情報発信をされています。 「月刊目の眼」デジタル版も毎月無料で公開したり、とその太っ腹な姿勢は目が離せません。 今回は日経新聞社とコラボしてクリスティーズジャパ...
2021.11.2
現代アート展『Art in Tokyo YNK』(トウキョウ インク=八重洲・日本橋・京橋)が11月11日(木)から30日(火)まで、東京スクエアガーデンにて開催されます。 「四季彩舎」と「TOMOHIKO YOSHINO GALLERY」の二人の若いギャラリー経営者が立ち上げたプロジェクト「TOKYO CONTE...
2021.5.18
若いギャラリー経営者がタッグを組み、古美術の街として知られる京橋から最新の現代アートを発信していくプロジェクト「TOKYO CONTEMPORARY KYOBASHI」が、今年よりスタートした。背景には、コレクターや鑑賞者など、美術をめぐる世代の移り変わりがあるという。 プロジェク...
2021.5.16
先日、京橋から日本橋3丁目エリアの美術商を網羅した『骨董通りマップ』が発行されました。 発行は戸田建設株式会社で、京橋1丁目に建設中のTODAビルの低層階に文化施設ができることもあり、京橋の文化的な側面から魅力を発信したいということが目的です。 数年前から東京ア...
2021.4.22
4月25日(日) 17時~20時 プレビュー (予約制)26日(月) 13時~18時 までに日時を短縮 ⚠️4/27(火)以降は緊急事態宣言に伴う自粛要請を受け、展示会を中止し、5/11まで休業する事と致しました。全力で準備を進めて来た展示会だけに誠に断腸の思いではありますが、これ以上の...
2021.1.15
TAA2020で予定していた企画展をバージョンアップして開催致します。日本橋、銀座三越等でも個展開催した、美術家・ふるかはひでたか(1968〜)メインは「月刊日本橋」に2017〜19連載されていた作品の原画初公開、そのほか日本橋周辺の老舗料理店の「お皿の上」に残る江戸の...