
−風薫る− 清見佳奈子日本画展
2019.2.1
「新緑が芽吹き、爽やかな風がそよぐ」風薫る季節をテーマに制作をお願いしました。 大作を含む新作10余点を展示致します。 絹地に現れる水面を渡る爽やかな風を、作家ならではの美しい色彩と共にお楽しみいただければと存じます。 【清見佳奈子(きよみかなこ)】 2010年 多...
2019.2.1
「新緑が芽吹き、爽やかな風がそよぐ」風薫る季節をテーマに制作をお願いしました。 大作を含む新作10余点を展示致します。 絹地に現れる水面を渡る爽やかな風を、作家ならではの美しい色彩と共にお楽しみいただければと存じます。 【清見佳奈子(きよみかなこ)】 2010年 多...
2019.2.1
ギャラリートーク:4月26日(金)・27日(土) 両日午後3時〜 参加費:無料 *当日は混み合いますので、お早めにお越しください。 「馬」は、人間にとって、古来より最も日常生活に密着した動物であったことは言うに及びません。先ずは、乗り物として、そして馬車の開発によ...
2019.2.1
「馬」は、人間にとって、古来より最も日常生活に密着した動物であったことは言うに及びません。先ずは、乗り物として、そして馬車の開発により、戦闘用としての役割を持ちましたが、時代が進むにつれ、美術のなかで表現されるようになります。今回は「馬」そのものを対象...
2019.2.1
郷愁の日本風景を描いた最後の浮世絵師・川瀬巴水。近年人気上昇中で、良質な作品が入手困難になりました。このたび世界中から集められた作品の中から版元・渡邊版画店の目で厳選された30点余りの初期摺り版画を展示即売いたします。また、近年注目の小原祥邨(古邨)をはじめ...
2019.2.1
《ギャラリートーク》 渡邊木版美術画舗・ 三代目 渡邊章一郎 4月26日(金)・4月27日(土) 両日14:00~ 無料 同時開催:「―新版画の美― 川瀬巴水木版画展」をご覧いただきながら、三代目 渡邊章一郎が解説いたします。 郷愁の日本風景を描いた最後の浮世絵師・川瀬巴水...
2019.2.1
陶芸界の先鋭、隠崎隆一氏に師事。独立後、独自のスタイルで作品展開をし続ける。エッジのきいたフォルムに赤や黒、金銀、窯変など主張の強い表情を提示。極めて自己主張の強い作風でテーマ性を持って発信し続ける。 作家コメント 固くなに守ろうとするものはなく、川の流れ...
2019.2.1
斎藤真一(1922〜94)は盲目の女旅芸人・瞽女がかつて見た「赤」を。 G・ルオー(1871〜1958)は精神性の高い崇高な「黒」を。 池田満寿夫(1934〜97)は代表作に「赤と黒」を効果的に描きました。 3アーティストを中心に《赤と黒》の作品を集めた特別企画展です。
2019.2.1
世界中で愛される印象派の流れを汲み、独自の技法を加えた作風で現代印象派と呼ばれるフランス人画家ギィ・デサップ。心弾む黄昏時のあたたかな光、人々が幸せそうに行き交うシャンゼリゼの町並みは、観ている人を幸せな気持ちへと誘います。毎年全国の有名百貨店で来日展が開...
2018.6.5
東京アートアンティーク2018 の3日間は、初日と最終日は夏日のような天気に恵まれ、初夏のような気候の中での開催となりました。 今年は昨年を3店舗上回る89軒の店舗が参加し、そのうち52店舗が来場者に向けて企画展を行いました。 来場者数は店舗によりまちまちですが、多い...