
好きなものに囲まれて 〜 私にもできるアートのある素敵なコーディネート その1
2020.4.8
アートのある素敵な空間 食卓に、サイドテーブルに、玄関に、ちょこんと好きな作品を置いてみる。全体の色を作品を使って統一してみる。それだけで場が引き締まったり、エレガントになったり。毎日目にする空間だからこそ、素敵だと思える演出をして一日一日を大切にできたらい...
2020.4.8
アートのある素敵な空間 食卓に、サイドテーブルに、玄関に、ちょこんと好きな作品を置いてみる。全体の色を作品を使って統一してみる。それだけで場が引き締まったり、エレガントになったり。毎日目にする空間だからこそ、素敵だと思える演出をして一日一日を大切にできたらい...
2020.1.22
本展は延期となります。(日程未定) 日本文化を担い今なお輝き続ける作家達ー明治 大正 昭和を生きた 日本画 洋画 書の作家をご案内申し上げます。どうぞこの機会にご来廊お待ちいたしております。
2020.1.22
本展は中止となりました。 画家松本敏裕が日本橋・京橋・南青山の古美術店で25年かけて蒐集した「明末・清初の五彩磁器」の上に果物をのせた油彩静物画を展示販売します。モチーフは平成三年の京都国立博物館特別展覧会『日本人が好んだ中国陶磁』展示の図録を基に蒐集してい...
2020.1.22
本展は中止となりました。 横山大観のライバルとして才能を開花させた秋田県出身の巨匠・平福百穂の掛軸や小品などを展示いたします。 平福 百穂(ひらふく ひゃくすい) 1877年(明治10年)秋田県角館町に生まれ、17歳で上京、川端玉章に入門し、画家の道を歩み始める...
2019.2.1
横山大観のライバルとして才能を開花させた秋田県出身の巨匠・平福百穂の掛軸や小品などを展示いたします。 平福 百穂(ひらふく ひゃくすい) 1877年(明治10年)秋田県角館町に生まれ、17歳で上京、川端玉章に入門し、画家の道を歩み始める。その後東京美術学校の日本...
2018.6.5
東京アートアンティーク2018 の3日間は、初日と最終日は夏日のような天気に恵まれ、初夏のような気候の中での開催となりました。 今年は昨年を3店舗上回る89軒の店舗が参加し、そのうち52店舗が来場者に向けて企画展を行いました。 来場者数は店舗によりまちまちですが、多い...
2018.4.27
林田画廊で開催中の「青木志子日本画展 だるまさんといっしょ」で発表されている作家さんご本人に今回の展示作品についてお話を伺いました。 ギャラリー詳細はこちら