
普段使いの古伊万里展 2019
2019.2.1
東京アートアンティーク期間のみ、日常お使いいただける江戸期の古伊万里食器を大好評につきsale価格にて、品数も豊富に展示・販売いたします。 ぜひ、あなたの暮らしを彩る器をお選び下さいませ。 年に一度の機会です。どうぞお見逃しなく!
2019.2.1
東京アートアンティーク期間のみ、日常お使いいただける江戸期の古伊万里食器を大好評につきsale価格にて、品数も豊富に展示・販売いたします。 ぜひ、あなたの暮らしを彩る器をお選び下さいませ。 年に一度の機会です。どうぞお見逃しなく!
2018.2.5
東京アートアンティーク期間のみ、日常お使いいただける江戸期の古伊万里食器をsale価格にて、品数も豊富に展示・販売いたします。 ぜひ、あなたの暮らしを彩る器をお選び下さいませ。 年に一度の機会です。どうぞお見逃しなく!
2017.4.29
東京アートアンティーク2017 の2日間は天気にも恵まれ、桜がまだ残る中、春らしい気候の中での開催となりました。 今年は昨年を7店舗上回る86軒の店舗が参加し、そのうち56店舗が来場者に向けて企画展を行いました。 来場者数は店舗によりまちまちですが、多いところでは1日...
2017.3.20
美術品のオークションや入札会というと、一般にはなかなか参加できないイメージがありませんか?東京 アート アンティークでは、より来場者の楽しみ方を増やしたいという思いから、初めての方でも気軽に体験できるチャリティ入札会を企画いたしました。 また、落札金額の一部を...
2017.2.10
八木一夫の作品に魅了され、初期オブジェから日常愛用した器まで、自宅の一部屋を宝物箱のように八木一夫作品で埋め尽くしていた今野成氏の、永年未公開だったコレクションを一同に展観。
2017.2.10
古染付には実に多種多様な器形があり、他の歴代中国古陶磁にはない、如何にも茶人趣向から出た独特の雅味、風合い溢れるデザインがあることも大きな特徴として唯一無二の世界を創造しています。このたび、この古染付磁器群のなかでも、俗に「中皿」とも俗称される「七寸皿」だ...
2017.2.10
様々な絵付がある古染付の皿の中でも五寸皿だけ50枚程集めました。 五寸とは15cmくらいの大きさです。 鑑賞としても十分お楽しみ頂ける大きさですが、実際食卓で取り皿としてもちょうどいい大きさです。 兎、虎、馬などの人気のある動物文様から花鳥図や風景、幾何学文様ま...