
中国の造形 古代土器~陶器
2024.9.16
中国美術を専門に扱っております。今回は中国古代の土器や唐時代の小品、三彩俑など、コレクションにふさわしい優品を集めました。是非この機会に中国古代の造形美にふれてみて下さい。 MISE-nite 2024 AUTUMUN ART WEEKat the 9 galleries in日本橋/京橋/銀座 日本橋...
2024.9.16
中国美術を専門に扱っております。今回は中国古代の土器や唐時代の小品、三彩俑など、コレクションにふさわしい優品を集めました。是非この機会に中国古代の造形美にふれてみて下さい。 MISE-nite 2024 AUTUMUN ART WEEKat the 9 galleries in日本橋/京橋/銀座 日本橋...
2024.9.16
コプトとはキリスト教徒化したエジプトの人々を表す言葉です。3世紀〜12世紀の間、中でもコプト裂と呼ばれる織物は人物や動植物など多岐に渡ります。額装された物から裂の残欠まで。残欠はその場で額装の提案もさせて頂きます。是非足をお運び下さい。 MISE-nite 2024 ...
2024.9.16
しぶや黒田陶苑では、2013年に大雅堂藝術店の跡地にて雅号であった「魯卿(ろけい)」を拝借して『魯卿あん』を開店、魯山人作品を大事に扱わせていただいております。今回も残された膨大な作品の中から選りすぐりの優品だけをご紹介いたします。 MISE-nite 2024 AUTUMUN...
2023.10.2
日本磁器の誕生から約 400 年。 世に良きものは数多あれど、肥前有田磁器は、 今なお多くの愛陶家を魅了してやまない。この度、日本橋の弊店にて、 ~百花繚乱~古伊万里の世界と題し、日本磁器を代表する、鍋島・古九谷・柿右衛門・ 古伊万里などの肥前有田磁器の精華を一...
2022.9.16
この秋、日本橋、京橋、銀座の11店舗で11の展覧会を催します。それぞれのみせにて(MISE-nite)お待ちしています。 期間 各店舗による 1 海老屋美術店 Ebiya Art日本橋室町3-2-18Tel.03-3241-6543会期:10月9日(日)ー16日(日) 11:00ー19:00 「鉄ッちゃんッ古鉄ッちゃ...
2020.4.25
昨今、普段の食卓に古陶磁(古い陶磁器)を上手に取り入れたいという人が増えています。飾ったり、コレクションしたりすることも古陶磁の楽しみ方の一つですが、日本橋にある前坂晴天堂では、地元アートイベントで大人気の「普段使いの古伊万里展」など、“使い手”の視点に立っ...
2020.4.8
アートのある素敵な空間 食卓に、サイドテーブルに、玄関に、ちょこんと好きな作品を置いてみる。全体の色を作品を使って統一してみる。それだけで場が引き締まったり、エレガントになったり。毎日目にする空間だからこそ、素敵だと思える演出をして一日一日を大切にできたらい...
2020.2.21
「侘助お好み」のお酒のの話の続きですが、念願叶って、遂におととし、精米歩合95%(ということは、コメをわずか5%しか捨てない)で非常においしい酒が出来ました。 吟醸系のお酒は、どんな蔵でもマニュアル通りに造れば出来ますが、ほとんど磨かないで酒を作るのは、杜氏の...
2020.1.23
本展は延期となります。(日程未定) 「木の会 油彩新作6人展」 猪爪彦一、大場再生、塚本聰、鍋島正一、三浦明範、湯山俊久 TAA会期中の三日間、槐多作品の展示を通して100年後の作家たちとの対話。
2018.3.8
荒川正明 私がやきものに興味を持ちだしたのは、学生時代からです。大学で専門にやきものを学んだことはなく、単に大学のサークル活動がきっかけで、あくまで遊び半分でした。史学部というサークルは、当時、根津美術館の奥田直栄先生が顧問をされ、戦国時代の城郭跡などの...