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池田満寿夫 生誕90年記念特別企画 〈MASUO IKEDA 2024 Color/Line/Form〉
2024.2.10
国際的な版画家、陶芸家、芥川賞作家、映画監督など多彩な顔をもつマルチアーチスト・池田満寿夫(1934 – 1997)。 生誕90年の節目にあたる本年は、氏の作品に特徴的な三要素〈Color/Line/Form〉を題した展覧会を開催します。 第1回東京国際版画ビエンナーレで評価された「色」...
2024.2.10
国際的な版画家、陶芸家、芥川賞作家、映画監督など多彩な顔をもつマルチアーチスト・池田満寿夫(1934 – 1997)。 生誕90年の節目にあたる本年は、氏の作品に特徴的な三要素〈Color/Line/Form〉を題した展覧会を開催します。 第1回東京国際版画ビエンナーレで評価された「色」...
2024.1.15
2024年、最初の画廊企画は「知られざるモダニスト 寺田 至展:ITARU TERADA 1951-2014」からスタートいたします。 昨夏までは全く未知のアーティスト。好きな画家は、デ・クーニング、ホックニー、マチス、ドニ、シーレ、ゴーギャン、ピカソ、キリコ等の初期作品。先達への...
2023.12.10
≪ gift展 2023―2price×100arts ≫ <参加作家>大場咲子 / 小野千鶴 / サイトウノリコ / 櫻井結祈子 / 佐藤文音 / 集治千晶 / 呉亜沙 /花岡幸 / 藤田典子 / 見崎彰広 / 水村芙季子 / 村松元子 / 山根一葉 他 不忍画廊コレクション 会期:2023.12.9[土]- 23[土]時間:12:00...
2023.3.25
<画像左上から時計回りに> 1、小磯良平 「若い娘たち」 リトグラフ|48×30cm|ed. 44/125|直筆サイン (参考価格 15〜25万) 2、サルバドール・ダリ 「ファウストより」 1968/9|銅版画|31.8×25.9cm|22/150|直筆サイン|M&L.303 (参考価格 10〜15万) 3...
2022.9.29
銅版画家・池田俊彦(いけだ としひこ、1980年生まれ)による東京では5年ぶりとなる個展を開催いたします。 制作期間3年にも及ぶ大型細密銅版画「The melting lord -After light after time after gravity-」は、本展示に先立ち、パリの美術館と長崎県美術館で紹介、東京初公開...
2022.9.16
2022年、反響・問合せが多かった作品やアーティストによる展覧会です。 最新作・当画廊未発表作を加え、更に見応えのある展覧会構成となりました。 是非、ご覧ください。 【掲載作品】 野田雄一 「オマージュ斎藤真一“天蒼”茶碗(1)」2022年作、ガラス、共箱88,000円(税込)...
2021.1.15
TAA2020で予定していた企画展をバージョンアップして開催致します。日本橋、銀座三越等でも個展開催した、美術家・ふるかはひでたか(1968〜)メインは「月刊日本橋」に2017〜19連載されていた作品の原画初公開、そのほか日本橋周辺の老舗料理店の「お皿の上」に残る江戸の...
2020.1.22
古い資料に残る記録を現代の街に訪ね作品化する美術作家ふるかはひでたか。昨年末までの二年半、タウン誌「月刊日本橋」では『江戸東京訪子歩記・えどとうきょうたずねあるき』と題した絵と文による連載にて好評を得ました。今回はその連載のため描かれた原画を中心に展観いた...
2019.2.1
斎藤真一(1922〜94)は盲目の女旅芸人・瞽女がかつて見た「赤」を。 G・ルオー(1871〜1958)は精神性の高い崇高な「黒」を。 池田満寿夫(1934〜97)は代表作に「赤と黒」を効果的に描きました。 3アーティストを中心に《赤と黒》の作品を集めた特別企画展です。
2016.4.19
店舗によってはまだ企画展が続いているところがございます。ご都合が合わなかった方や、ゆっくりもう一度見たいなど、大歓迎ですのでどうぞお越しください。まだ開催中の企画展をご案内致します。また、企画展が終了した店舗も通年営業しております。お近くへおいでの際はお気...