
今必要なのは、ビジネスパーソンが新しい世界の見方をみつける場
2022.4.13
コロナ禍という変化のうねりの中で、論理的な思考だけでは進展しない問題をいかにして解くか、多くの企業やビジネスパーソンがその答えを模索しています。 その答えの一つとして2021年から始まった、 オフィスビルから最新の現代アートを発信する新たな試み「Art in Tokyo Y...
2022.4.13
コロナ禍という変化のうねりの中で、論理的な思考だけでは進展しない問題をいかにして解くか、多くの企業やビジネスパーソンがその答えを模索しています。 その答えの一つとして2021年から始まった、 オフィスビルから最新の現代アートを発信する新たな試み「Art in Tokyo Y...
2022.4.7
みなさんは、 アート鑑賞は好きだけれど、いまいちわからない。 アートを取り入れた生活に憧れるけど、何を基準にしたらいいのかしら? アートに興味はあるけれど、学ぶきっかけがない・・・ 「アートは好きだけど難しそう!」と思われている方も多いのではないでしょうか? ...
2022.4.6
「ぎぼしうち」ってご存知ですか? この地域ならではの言葉なのですが、「擬宝珠」の「内側」のという意味で、 日本橋、京橋、新橋の3つの橋の内側のエリアのことを指します。 実は、江戸時代に擬宝珠が存在したのは、この3つの橋だけだったんです。 擬宝珠が付けられ...
2022.3.11
ここのところ気温も上がり始め、春もすぐそこという感じがしてきましたね! さて、今日は花より団子!? ではなく、花も団子も美味しく楽しめるお知らせです! 3 月18 日(金)から4 月10 日(日)までの間、京橋の東京スクエアガーデン等で、フラワーイベント「Meet with Fl...
2022.3.1
2010年以来沢山の作家と共に歩んできた八犬堂が彼らと更なる前進をするべく、京橋移転記念展に相応しい賑やかな展示を開催いたします。東京アートアンティークにあわせて、アンティークをテーマにした作品も多数出品されます。 【出品作家】青木香織/アンドウトシキ/飯沼由貴/...
2022.3.1
1997年4月21日開廊ー以来25年の歳月を積み重ねてきました。看板の揮毫は故工藤甲人先生。「柴田悦子画廊」という逃げも隠れもできない屋号をつけることで背水の陣を張り、繋いで参りました。この間、多くの方のお力添えをいただき 画家たちの戦う土俵を維持してこれた事に心...
2022.3.1
この度、四季彩舎ではモンスターをモチーフに制作をする二人のアーティストの展覧会「Monster:モンスター」を開催します。 小林は日本画の技法を用いて、今考えている事柄や、日常、喜怒哀楽、記憶など、流動的な頭の中のイメージを動物や化け物として具象化させ、自身の...
2022.3.1
大熊美術3周年記念展として青磁展を開催いたします。 龍泉窯、耀州窯、鈞窯、越窯、高麗青磁などを展示即売し、龍泉窯の陶片も販売いたします。また汝窯の陶片なども展示いたします。 皆様に楽しんでいただき、僕も楽しみながら、3周年を迎えられるようにと思っております。 石...
2022.3.1
「茶の美」は、茶道具商が運営する茶の湯情報サイト。サイトでは、茶道具のオンライン販売は勿論、茶の湯に関わる役立つ情報を発信しています。 https://cha-no-bi.com 今回、「茶の美」に参加するお店が集まり、京橋の「ギャラリーくぼた」で合同展を開催することになりま...
2022.3.1
「宋磁」は日本人にとって最も人気のある中国陶磁のジャンルです。単色の釉薬にシンプルかつ洗練された造形のものが多く、普遍性があるため、宋時代以降の明や清においても高く評価されてきました。また、磁州窯系の作品の中には、宋磁としては珍しい絵付けが施された作品もあ...