
イベントスケジュール
2016.3.28
東京アートアンティークは3日間開催しますが、どの日に行こうかと迷われる方もいらっしゃるかと思います。2016年の東京アートアンティークは3日間いずれもギャラリートークや座談会があるなど、その日限定のイベントがございます。日にちごとのイベントをお知らせします。ご...
2016.3.28
東京アートアンティークは3日間開催しますが、どの日に行こうかと迷われる方もいらっしゃるかと思います。2016年の東京アートアンティークは3日間いずれもギャラリートークや座談会があるなど、その日限定のイベントがございます。日にちごとのイベントをお知らせします。ご...
2016.3.15
美術品のオークションや入札会というと、一般にはなかなか参加できないイメージがありませんか?東京 アート アンティークでは、より来場者の楽しみ方を増やしたいという思いから、初めての方でも気軽に体験できるチャリティ入札会を企画いたしました。 また、落札金額の一部を...
2016.3.11
今年の東京アートアンティークは、特別企画が2つございます。一つは、町田市立博物館学芸員の矢島律子氏と常盤山文庫主任学芸員の佐藤サアラ氏をお招きし、参加店でもある繭山龍泉堂の川島公之氏がMCを務める座談会です。日本には陶磁器を美しいものとして愛する伝統があり、...
2016.3.11
『 中国陶磁うつくし Fascinating Chinese Ceramics』 同年代の女性研究者は二人とも中国陶磁の美しさに魅せられて、そろそろ▲□年。仲良く切磋琢磨してきました。中国陶磁の美しさの秘密について、日本人と中国陶磁との関係について、話し始めれば止まりません。そこは司会...
2016.2.1
2016年4月15日(金)・16日(土) 午後3時~わが国で、天啓赤絵、南京赤絵、呉州赤絵と呼んで親しまれた明末清初の色絵磁器は、明王朝の崩壊により官窯の生産が止まったことで誕生します。海外からの注文など商業ベースに乗った作品が数多くつくられるようになり、その多くは...
2016.1.30
春の企画展示会として李朝陶磁展を開催します。李朝時代は15世紀から19世紀までの朝鮮王朝国家で、約500年という長く続いた期間に、粉青沙器(日本では三島、刷毛目、粉引などという)、白磁、染付、辰砂、鉄砂など様々な陶磁器が製作されました。古くは柳宗悦や浅川伯教・巧兄...
2016.1.26
東京アートアンティーク期間中の「古陶磁を愉しむ」も、今年で七回目になりました。イベントに合わせて、少し珍しい焼き物を何点か並べるように心がけます。どうぞお気軽にお立ち寄りください。
2015.2.8
東京アートアンティーク期間中の「古陶磁を愉しむ」も、今年で六回目になりました。イベントに合わせて、少し珍しい焼き物を何点か並べるように心がけます。どうぞお気軽にお立ち寄りください。