
Cut’ SPCC変容速度の自律 留守 玲
2024.9.15
在廊日:9月24日、26日、27日、28日、10月3日、4日 当店を舞台とする二度目の個展「Cut’ SPCC 変容速度の自律」は益々深みを増す留守作品の造形美と共に、台を伴う新たなアプローチを皆様にご紹介できる場となりました。 作品を支える台座は本来、主役である造形を鑑賞しや...
2024.9.15
在廊日:9月24日、26日、27日、28日、10月3日、4日 当店を舞台とする二度目の個展「Cut’ SPCC 変容速度の自律」は益々深みを増す留守作品の造形美と共に、台を伴う新たなアプローチを皆様にご紹介できる場となりました。 作品を支える台座は本来、主役である造形を鑑賞しや...
2024.8.29
「幻想のフラヌール—版画家たちの夢・現・幻(町田市立国際版画美術館)」にて紹介された、渡辺千尋・門坂流・池田俊彦の秀作銅版画を中心に、駒井哲郎、池田満寿夫や日本初の銅版画技法書の著者である菅野陽コレクション、齋藤悠紀の自薦作品など、選りすぐりの銅版画作品をご...
2024.8.17
「美術品入札会 廻 -MEGURU-」は、近世近代の日本画を中心に、洋画、筆跡、工芸まで幅広く取り扱う日本美術のオークションとして2019年にスタートし、全国の出品者からお預かりした作品を国内外の美術愛好家の方々にご紹介してまいりました。年4回(2月、5月、8月、11月)開催...
2024.8.17
休廊日:月曜・火曜・祝日(8/12[月祝], 13[火], 19[月], 20[火]) 夢みる人の数だけワンダーランドがあります。 心の中には誰が住んでいますか? 暗闇に仄めく清らかなるモノ、 果ての森に棲む美しいケダモノたち、 キラキラ輝くガラスの蝶、 もつれあう桃色の悪夢 ─ 4...
2024.8.17
四季彩舎では彫刻家6名によるグループ展SHAFTを開催いたします。 本展では彫刻家 瀬戸優がキュレーターとなり、これからの活躍が期待できる若手彫刻家を紹介いたします。 それぞれ2-3点ずつの新作彫刻の展覧に加え、会場では特別対談記事を含んだ冊子をお配りいたします。 様々...
2024.7.16
中村芳中、田能村直入、竹内栖鳳、奥村土牛の作品を取り揃えるほか、特集として、川端玉章や堂本印象、山口蓬春らの秋掛け作品や、色鮮やかな七宝焼などをラインナップ! 出品作品は7月16日(火)より「廻 -MEGURU- オンライン」Webサイトにて公開いたします。 どうぞお見逃...
2024.7.16
作家在廊予定日:7/13[土], 14[日], 20[土], 21[日], 26[金], 27[土] 休廊日:月曜・火曜・祝日(7/15[月], 16[火], 22[月], 23[火]) “YASUMOTO GRAY” と呼ばれる色彩で詩的世界を展開しながら進化を続けるアーティスト安元亮祐(やすもと りょうすけ 1954年~ 兵庫県生まれ...
2024.6.20
常人には見えない “自然界の流線” を描いた門坂 流(1948‒2014)。 没後10年の節目となる今展では、門坂流の希少なエングレービング作品(最古の銅版画手法)と、氏をリスペクトする3人の銅版画家(池田俊彦・齋藤悠紀・山根一葉)の作品を中心に展示。 また20年前に門坂作品を...
2024.6.19
主催:ギャラリーこちゅうきょ 松島巌先生とコアガラスの出会いは20代の頃、倉敷・大原美術館で古代のコアガラス小瓶に興味を持たれたことに始まる。道具も制作技法も明確に伝わってこなかったコアガラス。独学による制作はみちよ夫人との二人三脚で、多くの試行錯誤を繰り...
2024.6.19
火曜、水曜、木曜 12:00 - 18:00金曜 12:00 - 19:00土曜、日曜 12:00 - 17:00 この度、四季彩舎では小山恭史の初個展「区画色」を開催します。小山は、音楽誌やファッション誌を中心にしたクライアントワークで活躍してきた写真家です。昨年11月から今年1月まで東京スク...