
ギャラリー・トーク 美術のなかの「馬」
2019.2.1
ギャラリートーク:4月26日(金)・27日(土) 両日午後3時〜 参加費:無料 *当日は混み合いますので、お早めにお越しください。 「馬」は、人間にとって、古来より最も日常生活に密着した動物であったことは言うに及びません。先ずは、乗り物として、そして馬車の開発によ...
2019.2.1
ギャラリートーク:4月26日(金)・27日(土) 両日午後3時〜 参加費:無料 *当日は混み合いますので、お早めにお越しください。 「馬」は、人間にとって、古来より最も日常生活に密着した動物であったことは言うに及びません。先ずは、乗り物として、そして馬車の開発によ...
2019.2.1
「馬」は、人間にとって、古来より最も日常生活に密着した動物であったことは言うに及びません。先ずは、乗り物として、そして馬車の開発により、戦闘用としての役割を持ちましたが、時代が進むにつれ、美術のなかで表現されるようになります。今回は「馬」そのものを対象...
2019.2.1
松森美術では、現代若手人気作家から物故作家のガラス・陶磁器の酒器を展示販売致します。お酒がより一層美味しく、また楽しみながら呑める〝愛酒家好の酒器〟をお求めやすい価格で取り揃えております。是非この機会にお立ち寄り下さい。
2018.6.5
東京アートアンティーク2018 の3日間は、初日と最終日は夏日のような天気に恵まれ、初夏のような気候の中での開催となりました。 今年は昨年を3店舗上回る89軒の店舗が参加し、そのうち52店舗が来場者に向けて企画展を行いました。 来場者数は店舗によりまちまちですが、多い...
2018.4.25
今年の4月にオープンしたばかりの大熊美術さんをインタビューしました。 ギャラリーオープンの心境、今回の展覧会「大熊美術オープニング展 –今に届く過去の光–」についてお話を伺いました。 ギャラリー詳細はこちら
2018.3.8
荒川正明 私がやきものに興味を持ちだしたのは、学生時代からです。大学で専門にやきものを学んだことはなく、単に大学のサークル活動がきっかけで、あくまで遊び半分でした。史学部というサークルは、当時、根津美術館の奥田直栄先生が顧問をされ、戦国時代の城郭跡などの...
2018.3.8
上畝 文吾 「今日は此れをお見せしようかとおもってね、あなたに来てもらったんですよ」と長年に亘って磨き込まれた小振りな反物机の上に桐箱が置かれた。 その箱を見た瞬間胸が高まり、ムムッと喉の奥で息を呑む。 稀に「ほぉ~」と感嘆のため息がもれる“ 美しい箱” ...
2018.2.9
*日本橋店での企画展示第三弾。 *日本・中国・朝鮮の「古陶磁」と、クリエイター亀井紀彦の「前衛花」のコラボレーション展示即売会。 ( 生け花の展示は4月26、27、28日の三日間のみ) *わかりやすくて、うつくしい。すべてがオススメ。 *特別カタログ制作、無料配布 *...
2018.2.8
過去に数度の開催をいたしました、ギャラリーコレクション展。今回は特にコアなテーマはないのですが、主に未発表の高麗・李朝を中心にモノクローム的な古陶磁器とその周辺的古陶磁、工芸作品を展示即売します。どうぞ、ご高覧下さいませ。 〈作品画像詳細〉 白磁染付陽刻牡...
2018.2.5
大熊美術では、オープニング展示即売会として中国陶磁器を中心とした東洋と西洋の古美術品を展示いたします。また、定窯や龍泉窯など中国古窯の陶片も並べさせていただきます。普段使いの品物から古美術品まで心ときめく品物を集めておりますので、日本橋の少々遠い場所ですが...