
ギャラリーコレクション特集展 春 2018
2018.2.8
過去に数度の開催をいたしました、ギャラリーコレクション展。今回は特にコアなテーマはないのですが、主に未発表の高麗・李朝を中心にモノクローム的な古陶磁器とその周辺的古陶磁、工芸作品を展示即売します。どうぞ、ご高覧下さいませ。 〈作品画像詳細〉 白磁染付陽刻牡...
2018.2.8
過去に数度の開催をいたしました、ギャラリーコレクション展。今回は特にコアなテーマはないのですが、主に未発表の高麗・李朝を中心にモノクローム的な古陶磁器とその周辺的古陶磁、工芸作品を展示即売します。どうぞ、ご高覧下さいませ。 〈作品画像詳細〉 白磁染付陽刻牡...
2018.2.5
大熊美術では、オープニング展示即売会として中国陶磁器を中心とした東洋と西洋の古美術品を展示いたします。また、定窯や龍泉窯など中国古窯の陶片も並べさせていただきます。普段使いの品物から古美術品まで心ときめく品物を集めておりますので、日本橋の少々遠い場所ですが...
2018.2.5
土で人物や動物の像をつくり焼成した「土偶」は、古代において様々な国で制作されました。日本では、縄文時代の「土偶」や古墳時代の「埴輪」が有名で、中国では「俑」と呼ばれ、古代中国を代表するやきものとして知られています。この他にもアジアの広い地域でつくられていま...
2018.2.5
「Life on this planet」は地球上の生き物達をテーマに、古美術「木雞」とギャラリー「メゾンドネコ」の2店舗による共同企画展です。展示内容は、東洋とオランダのやきものを中心とした古美術の世界と、現代の木工、陶器、彫金、額などの作家たちとの競演です。 人類が及ぼす地...
2018.2.5
「Life on this planet」は地球上の生き物達をテーマに、古美術「木雞」とギャラリー「メゾンドネコ」の2店舗による共同企画展です。展示内容は、東洋とオランダのやきものを中心とした古美術の世界と、現代の木工、陶器、彫金、額などの作家たちとの競演です。 人類が及ぼす地...
2018.2.5
漢時代(BC206〜AD220)の陶器は多岐にわたります。高火度で焼成され、地味で実用性が重視された灰陶や灰釉。一方、美しい色合いの緑釉や褐釉があり、これらは低火度で焼成された鉛釉陶で副葬用に用いられました。古代中国では霊魂は不滅であって、生前と死後の生活は同様のも...
2018.2.5
「DOGU -土偶いろいろ-」の展示品を実際に鑑賞しながら、繭山龍泉堂の代表取締役 川島 公之がギャラリー・トークを行います。 土で人物や動物の像をつくり焼成した「土偶」は、古代において様々な国で制作されました。日本では、縄文時代の「土偶」や古墳時代の「埴輪」...
2017.4.29
東京アートアンティーク2017 の2日間は天気にも恵まれ、桜がまだ残る中、春らしい気候の中での開催となりました。 今年は昨年を7店舗上回る86軒の店舗が参加し、そのうち56店舗が来場者に向けて企画展を行いました。 来場者数は店舗によりまちまちですが、多いところでは1日...
2017.4.4
前回に引き続き、生活の中で「使う」ことができる器類で少し変わったものをいくつかご紹介します。 前回の記事 お茶菓子編 今回は花の器をご紹介します。 最後には、 スモールスペースに飾る絵画 と題して、壁にかける美術作品をご紹介します。絵画作品はもちろんのこと、...
2017.3.20
今年の東京アートアンティークもイベントが盛りだくさん! チャリティ入札会のページは随時更新してまいります。 チャリティ入札会詳細 トークイベントもたくさんございます。 2016年11月にオープンしたばかりの京橋エドグランでは、テレビでもお馴染みのお三方がトークを行い...