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畠山耕治 「聖なるもの:紙刀、ふたたび」

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ギャラリーこちゅうきょ

現代を代表する金工=ブロンズ造形芸術の大家、畠山耕治(1956年生まれ)による最新コンセプト作品群「聖なるもの」を展示する。また、2013年に初めて公けにした紙刀(ペーパーナイフ)、内外から大きな反響を呼んだ紙刀を、さらにハイセンス&ハイクオリティに発展・進化させて、5年ぶりに再び世に問う。ネオ・ジャポニスムともいうべき、現代の青銅鋳金芸術の精華と美の結晶をぜひ、ご高覧ください。

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