去来
日本、中国の先史時代から古代のもの、仏教美術の分野などを中心に扱っています。
日本、中国の先史時代から古代のもの、仏教美術の分野などを中心に扱っています。
2023.10.2
中国西周時代から漢、西晋時代にかけての、玉や青銅、陶磁、俑など集めました。さまざまな造形をお楽しみください。 MISE-nite公式サイト:https://misenite.weebly.com/ 東美アートフェア:https://toobi.co.jp/artfair
2022.9.16
この秋、日本橋、京橋、銀座の11店舗で11の展覧会を催します。それぞれのみせにて(MISE-nite)お待ちしています。 期間 各店舗による 1 海老屋美術店 Ebiya Art日本橋室町3-2-18Tel.03-3241-6543会期:10月9日(日)ー16日(日) 11:00ー19:00 「鉄ッちゃんッ古鉄ッちゃ...
2020.2.24
*会期延長しました。 13時〜19時 会期中無休 会場 古美術 風招 俑・明器は来世でも生前と同様の暮らしが出来るよう墳墓・陵墓に埋納した品々。併せて日本の俑とも云える埴輪や日本・朝鮮のミニチュアも展示いたします。
2019.2.1
ギャラリートーク:4月26日(金)・27日(土) 両日午後3時〜 参加費:無料 *当日は混み合いますので、お早めにお越しください。 「馬」は、人間にとって、古来より最も日常生活に密着した動物であったことは言うに及びません。先ずは、乗り物として、そして馬車の開発によ...
2018.6.5
東京アートアンティーク2018 の3日間は、初日と最終日は夏日のような天気に恵まれ、初夏のような気候の中での開催となりました。 今年は昨年を3店舗上回る89軒の店舗が参加し、そのうち52店舗が来場者に向けて企画展を行いました。 来場者数は店舗によりまちまちですが、多い...
2018.2.5
土で人物や動物の像をつくり焼成した「土偶」は、古代において様々な国で制作されました。日本では、縄文時代の「土偶」や古墳時代の「埴輪」が有名で、中国では「俑」と呼ばれ、古代中国を代表するやきものとして知られています。この他にもアジアの広い地域でつくられていま...