TOKYO ART
& ANTIQUES

東京 アート アンティーク 〜日本橋・京橋美術まつり 2017

4.14( 金 ) , 4.15( 土 )

プレスリリース Press Release

2017年 3月 15日 発行

日本最大級86 店が参加「東京 アート アンティーク 2017」
4月14日・15日 トークイベントやチャリティ入札会の各イベント詳細
地域密着型アートイベント歩いて回る美術の街 日本橋・京橋美術まつり

トークイベント・チャリティ入札会
トークイベント・チャリティ入札会

東京 アート アンティーク 実行委員会は、「東京 アート アンティーク 2017 ~日本橋・京橋美術まつり~(以下、東京 アート アンティーク)」を2017年4月14日(金)から4月15日(土)の2日間開催いたします。

「東京 アート アンティーク」は「日本橋・京橋美術骨董まつり」として1998年に始まり、年に1回から2回開催してまいりました。2010年に名称を「東京 アート アンティーク」と改めてから、今回で8年目を迎えることとなり、86軒の美術店・画廊の参加が決定いたしました

東京都中央区の日本橋・京橋エリアは、戦後から古美術・工芸・日本画・近代絵画・彫刻・版画など約150の専門店が多岐にわたり集積する、東京でも銀座に次ぐ個性豊かなアート密集地です。「東京 アート アンティーク」はその地域性を活かし、敷居が高いと思われがちな古美術店や画廊へ広い層の方々に気兼ねなくお越しいただき、アートを身近に触れていただくことを目的としています。美術館と違い、ガラス越しに鑑賞するのではなく、実際に手に取り、触れて、店主や作家と語り合い、アートと人の繋がりを感じることができる機会となります。

年々増え続けている来場者に楽しんでいただくため、トークイベントやチャリティ入札会を実施し、参加店の内50軒以上が企画展を催します。本年のイベント詳細が決定いたしましたのでご案内申し上げます

2016年の様子はこちらhttp://www.tokyoartantiques.com/news-list/

【開催概要】

名称      : 東京 アート アンティーク 2017 ~日本橋・京橋美術まつり~

開催日程   : 2017年4月14日(金)~15日(土) 各店舗の営業時間に準ずる

エリア     : 東京都中央区 京橋・日本橋を中心とした地域

美術店・画廊 : 86軒

主催・運営   : 東京 アート アンティーク 実行委員会

公式ウェブサイト: http://www.tokyoartantiques.com/

Facebook   : https://www.facebook.com/Tokyo.A.A

<参考資料>

(新)2017年度パンフレットダウンロード: http://www.tokyoartantiques.com/download/taa2017pamphlet_web.pdf

  

 

東京アートアンティーク2017 各イベント詳細

【トークイベント】

■京橋エドグラン スペシャルトークイベント (入場無料)

会場:京橋エドグラン 3階ラウンジ

2016 年11月にオープンした京橋エドグラン。地域との密接な関わり、文化貢献にも力を入れている施設として誕生しました。今回、東京アート アンティークの期間に合わせて京橋エドグランでは、テレビでもお馴染みの北原照久氏、永井龍之介氏、阿藤芳樹氏を迎え、トークイベントを催します。

4 月1 4 日( 金) 1 9 : 0 0 〜( 1 8 : 3 0 受付開始)

北原照久氏 「コレクションの愉しみ」(株式会社トーイズ代表取締役・横浜ブリキのおもちゃ博物館館長)

4 月1 5 日( 土) 1 3 : 0 0 〜( 1 2 : 3 0 受付開始)

永井龍之介氏(永井画廊 代表取締役)、阿藤芳樹氏(株式会社 阿藤ギャリー 代表取締役社長)

 

■渡邊木版美術画舗・ 三代目 渡邊章一郎 ギャラリートーク (入場無料)

会場:丸善 日本橋店 3階ギャラリー 4 月14 日(金)・4月15 日(土) 両日14:00 ~

丸善 日本橋店 3階ギャラリーで開催される「―新版画の美・没後60 年― 川瀬巴水木版画展」に合わせて渡邊木版美術画舗・ 三代目 渡邊章一郎氏がギャラリートークを行います。

〈展示概要〉郷愁の日本風景を描いた最後の浮世絵師・川瀬巴水。近年人気上昇中で、良質な作品が入手困難になりました。このたび世界中から集められた作品の中から版元・渡邊版画店の目で厳選された30 点余りの初期摺り版画と、在庫僅少となりました平成の後摺り版画を展示即売いたします。初期摺りの中には貴重な大正期の作品も含まれています。詳しくは、3 月末以降に渡邊木版美術画舗ホームページ http://hangasw.com/ をご覧ください。

 

■川島公之『 紀元前 — 古代中国の美— 』 ギャラリートーク (入場無料)

会場:繭山龍泉堂 4 月14 日(金) 15:00~ 

東洋古美術の老舗、繭山龍泉堂で開催される「紀元前 — 古代中国の美—」に合わせて川島公之氏が中国古代の陶磁についてレクチャー。その後、実際の作品を手に取りながら解説いたします。

〈展示概要〉中国陶磁の歴史は古く、紀元前8000 年ほど前から土器がつくられていたとされています。新石器時代には中国大陸の黄河、長江流域の各地で個性豊かな土器がつくられ、その後、王朝の誕生とともに、殷、西周、春秋、戦国、前漢と、紀元前には陶磁器はもちろんのこと、玉器、青銅器、金銀器、漆器などの優れた作品が次々に生まれました。今回の展観では、その紀元前につくられた文物に焦点を当て、主に土器を中心としたやきものを陳列します。特に新石器時代につくられた作品は、現代的とも云える独創的な器形を成しており、またそこに驚くべき製陶技術の高さを見ることができます。

 

■花人 川瀬敏郎氏レクチャー「古器 − 選ぶ・生ける」

会場:祥雲

古美術品に花を生けることに重点を置き、生けながら解説していただきます。2日間、それぞれ2時間(定員・申込制)で、講義以外の時間は、古い器と川瀬氏の生けた花を観賞することができます。

詳細は3 月上旬よりwww.shouun.co.jpに掲載

 

 

【チャリティ入札会】

初めての方でも気軽に入札体験ができるイベント。2016年に初の試みとして行いました。落札金額の一部を慈善団体へ寄付する目的として行います。入札作品は事前にホームページで確認することもでき、各店舗で入札用紙に金額を記入して入札箱に入れます。落札結果はイベント期間終了後のお楽しみとなります。

会場:祥雲(出品作品:縄文土器)、古美術 川﨑、翠波画廊(出品作品:藤田嗣治 銅版画)、アートスペース繭(出品作品:インド コンド族 真鍮置物)、古美術 奈々八、古美術 花徑(出品作品:唐時代白釉犬)、北山美術店(出品作品:酒器その他数々)、去来(出品作品:ルリスタン青銅靴形飾り金具など他)、木雞、つつみ美術、前坂晴天堂 合計11店舗

入札開始日 :2017年4月14日(金) ※店舗により、会期以前より入札を受け付ける場合があります。

入札締切日 :4月15日(土) ※店舗により17日まで入札を受け付ける場合があります。

作品掲示  :3月20日(月)よりホームページにて掲示を開始

<参加方法>東京 アート アンティーク期間中に入札会を行っている店舗へ来店し、入札対象の作品を実際にご覧いただき、入札用紙に落札したい金額を記入して入札箱へ投入します。落札結果はイベント期間終了後、店舗より落札者のご連絡先へ直接発表されます。

※ホームページからの入札は行っておりません。寄付金額はイベント終了後、ホームページにて発表いたします。

2016年のチャリティ入札会: http://www.tokyoartantiques.com/charity-auction/

 

 

【企画展ピックアップ】

■「SM という猫」

会場:Gallery Seek

会期:4 月10 日(月)- 4 月22 日(土) *最終日17:00 閉場

東京アートアンティークの開催に合わせ、来場者投票・ギャラリー投票による賞を設置します。

アンディー・ウォーホールの名作「サムという名の猫」にちなんで、SM サイズの猫をテーマに限定した小品の展覧会です。

 

■「喜寿のうつわ七十七の七寸皿 七十七撰七十七趣~明古染付七寸皿を蒐める」

会場:井上オリエンタルアート 京橋店

会期:4 月1日(土)- 4 月29 日(土)

古染付には実に多種多様な器形があり、他の歴代中国古陶磁にはない、如何にも茶人趣向から出た独特の雅味、風合い溢れるデザインがあることも大きな特徴として唯一無二の世界を創造しています。この古染付磁器群のなかでも、俗に「中皿」とも俗称される「七寸皿」だけにフォーカスし、店主自らが永年の間蒐集してきた同類異趣の七寸皿コレクション全七十七件を一堂に展示即売をいたします。*会期中作品入れ替え有り

 

■「Life on this planet」&メゾンデネコ共同企画

会場: 木雞、メゾンデネコ

会期:4 月11日(火)- 4 月22 日(土)*4月17日〜22日の会場は木雞のみ

地球上の生き物達をテーマに2店舗の共同企画。東洋とオランダのやきものを中心とした古美術の世界と、現代のボタニカルアート、水彩画、九谷焼、工芸品の競演です。

 

■「−古代オリエントを身にまとう− ジュエリー作品展」

会場:ギャラリーマリ

会期:4 月13日(木)- 4 月20 日(木)

古代オリエントに魅せられた三人のジュエリー作品を紹介。ガラス容器の破片やビーズ、アミュレットなど古代の小さな美術品がモダンなジュエリーとして現代に蘇りました。

 

■「没後40 年中村正義展」

会場:森田画廊

会期:4 月4 日(火) - 4 月22 日(土)*日曜・祝日は休み

1924 年愛知県豊橋に生まれ、22 歳で中村岳陵に師事し日展に入選その後特選を2回受賞し36 歳で審査員となりますが翌年日展を脱退。その後、人人展、東京展を結成します。強烈な個性、旺盛な作品制作で時代を駆け抜け1977年肺がんで永眠(52 歳)正義の没後40年となる今年、追悼展をいたします。(協力:中村正義の美術館)


プレスリリースをダウンロード:taa_press_2017_vol2_web.pdf


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